小芝風花(画像提供:関西テレビ)

小芝風花、裏の世界で生きる“謎の女”に初挑戦 ウエイトレス姿も披露<新・ミナミの帝王>

2017.11.28 05:00

女優の小芝風花が、お笑いタレントの千原ジュニアが主演を務めるドラマ『新・ミナミの帝王』の、シリーズ15作目「ニンベンの女」(2018年1月13日午後3時~午後4時30分)に出演することがわかった。

  
同作は、原作・天王寺大の漫画『ミナミの帝王』を実写化したドラマで、カンテレでは千原を主演に抜擢し2010年から制作。過去に13作品が放送され、平均視聴率8.3%(占拠率:18.7%)を記録している。千原が演じる大阪ミナミの金貸し・萬田銀次郎は、貸し倒れにあったことがないのが自慢で、借金はどんな手を使ってでも取り立てることから「ミナミの鬼」と恐れられている。同作は、依頼人が借金せざるを得なくなった問題に切り込んでいく銀次郎を描くヒューマンドラマ。

小芝風花が“ウエイトレス”に!

小芝風花(画像提供:関西テレビ)
小芝風花(画像提供:関西テレビ)
『新・ミナミの帝王』は、来年1月6日にシリーズ14作目「得する離婚、損する離婚」、翌週13日には15作目「ニンベンの女」がそれぞれ放送されることが決まっている。小芝が演じるのは、若き“偽造屋”の矢倉紅(やくら・べに)。銀次郎の客をだました詐欺師に協力していたことがばれ、「師匠」と仰いでいた雪本竹蔵(桜木健一)に破門を言い渡される。22歳で若くして裏の世界に足を踏み入れることになった、悲しい過去を抱えているという難しい役どころ。偽造書類で架空の土地売買をでっち上げる“地面師”に復讐しようと息巻く銀次郎の舎弟・坂上竜一(大東駿介)に協力する。

役柄について小芝は、「陽か陰でいえば、結構“陰”の役です。今まで明るい役を演じることが多かったので、人をにらむこととかに慣れていなくて、カットがかかる毎に眉間のマッサージしていました!(笑)すごく痛くなっちゃって、“人をにらむって結構体力いるんだな”と思いました(笑)」と、自身とは正反対の役を演じた苦労を語った。

小芝風花(画像提供:関西テレビ)
物語の中で、銀次郎たちの馴染みの喫茶店「エリエート」でアルバイトとして働く紅。小芝は劇中、ウエイトレス姿を披露している。初めてのウエイトレス役で、「14歳のときから芸能界に入っているので、バイトをしたことがなくて、“バイトするときってこんな感じなのかな?”と、ウキウキしながら演じました。衣装も可愛かったです!」と、撮影を楽しんだ様子だ。

千原ジュニア&大東駿介との共演エピソード

小芝風花(画像提供:関西テレビ)
今後の物語にもレギュラーとして登場する重要な役を演じた小芝。千原や大東駿介といったレギュラー陣との共演について聞かれると、「千原さんとは何度かバラエティー番組でご一緒させていただいたことがあるので、お芝居でご一緒できるのは、すごく嬉しいです。現場では難しいクイズを出してくださったりして、大東さんや共演者の方と一緒に考えたりしました」と撮影エピソードを明かした。撮影前、銀次郎を演じる際の千原の独特の怖さを聞いていたと言い「迫力がすごかったです!目もそうですし、何を考えているか分からない銀次郎のすごさがありました。(千原からすごまれるシーンでは)紅としても絶対引いてはいけなかったので、“絶対目をそらさない!”と思って演じました」と共演した感想を語った。

一方の大東については、前回の共演の際は自身が高校生だったことから「“大人になったね”と言われるように頑張ろうと思っていました! 地元が近いので、地元トークもしました」と、共演を喜んだ。最後に、物語の見どころについて「今回の物語で描かれている詐欺は、東京五輪が近づく中で増えてくると思うんです。ドラマとして楽しく、“こういう詐欺があるんだ”というのを一つの知識として、楽しく知ってくださると嬉しいなと思います。また、私自身こういう役が初めてなのと、ちゃんとうまくいくのか、ハラハラ感を味わってくださると嬉しいです!」と呼びかけた。

小芝が出演する第15作『新・ミナミの帝王~ニンベンの女~』は、2018年1月13日(土)午後3時~午後4時30分に放送。前週の6日(土)午後4時~午後5時30分には、シリーズ14作目となる『新・ミナミの帝王~得する離婚、損する離婚~』が放送される。(modelpress編集部)
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