HKT48、初の映画祭開催 豪華共演者に“泣きそうなほど緊張”エピソード語る
2017.11.25 14:17
HKT48が24日、福岡・西鉄ホールにて1stアルバムリリース記念イベント「東映 presents HKT48×48人の映画監督たち」天神映画祭を開催した。
HKT48の6周年イベント『HKT48 6フェス ~LOVE&PEACE!ROCK周年だよ、人生は…~』の初日に実施。12月27日にリリースするアルバムの予約者の中から抽選で選ばれたファンが、「昼の部」と「夜の部」それぞれ418名参加した。
会場にはレッドカーペットが敷かれ、6周年を記念したモニュメントや、メンバーの手形が並べられるなど映画祭の雰囲気を演出。アルバムに特典映像として収録される、48人の監督によって撮影された48本の短編映画をどこよりも早く上映した。
植木南央は、橋本監督が「新 仁義なき戦い 謀殺」を撮影したことことを事前に調べていたことを明かし、「台本をいただいたら本当に怖い内容だったので、橋本監督と“仁義なき戦い”が始まるかもと思ったぐらい怖かった」と回顧。朝長美桜は山村紅葉と共演することになって、泣きそうなほど緊張したエピソードを語った。
なお、今回の舞台挨拶では、12月15日に東京・新宿バルト9で映画祭を開催することも発表した。(modelpress編集部)
会場にはレッドカーペットが敷かれ、6周年を記念したモニュメントや、メンバーの手形が並べられるなど映画祭の雰囲気を演出。アルバムに特典映像として収録される、48人の監督によって撮影された48本の短編映画をどこよりも早く上映した。
泣きそうになったエピソード
上映前には舞台挨拶を行い、HKT48メンバー37人と佛田洋監督、篠崎誠監督、兼重淳監督、橋本一監督、二宮健監督が登壇。植木南央は、橋本監督が「新 仁義なき戦い 謀殺」を撮影したことことを事前に調べていたことを明かし、「台本をいただいたら本当に怖い内容だったので、橋本監督と“仁義なき戦い”が始まるかもと思ったぐらい怖かった」と回顧。朝長美桜は山村紅葉と共演することになって、泣きそうなほど緊張したエピソードを語った。
なお、今回の舞台挨拶では、12月15日に東京・新宿バルト9で映画祭を開催することも発表した。(modelpress編集部)
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