山崎賢人が親友・岡山天音に「一緒に住む?」 仲良しプライベートに広瀬アリス「距離近すぎる」
2017.11.06 13:36
映画『氷菓』でW主演を務める俳優の山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)と女優の広瀬アリス、共演する俳優の岡山天音が6日放送の日本テレビ系情報番組『ZIP!』(毎週月~金曜あさ5:50)にVTR出演。以前からプライベートで大の仲良しだという山崎と岡山の”仲良しすぎる”エピソードを明かした。
山崎と岡山、週6でお泊り
お互いブレークする6年前から親交があったという、同じ歳の2人はプライベートでも大の仲良し。インタビューで岡山は「(山崎の家に)10代のころから週6くらいで泊まってた。実質、賢人の実家が俺の実家みたいな感じ」と言い、続けて「(山崎に)『俺んちに住む?』って言われました、こないだ」と告白。山崎も「(最近)忙しくて会えてなかったりしたので、一緒にいっぱい居られる」と話すと、思わず広瀬は苦笑い。インタビュアーから「(この2人の仲良さについて)どうですか?広瀬さん」と聞かれると「距離近すぎるなと思いますけど…正直どうでもいいかな。一緒に住めばいいんじゃないかな?」と笑いながら回答した。親友が明かす山崎賢人の意外な趣味
また番組では山崎の秘密について、親友の岡山に質問。すると「この間、家に行ったらいっぱいフィギュアが出てきて!」と山崎の家に遊びに行った際のエピソードを暴露。広瀬も驚きの表情を見せると、それについて山崎は「『ジョジョの奇妙な冒険』のフィギュア欲しいなって思っちゃって」と説明。岡山は山崎が「フィギュアを並べて『わ~たのしい』って言ってた」とプライベートでの意外な一面を明かした。
映画「氷菓」
同作は、累計230万部を突破した米澤穂信氏による青春学園ミステリー“古典部シリーズ”初の実写化作品。1冊の文集「氷菓」が導く、10年前の失われた少女の記憶と33年前の消された学園史をめぐるミステリー映画で、ほろ苦くもまぶしい、謎解き学園エンターテインメント。「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に」をモットーとする主人公の高校一年生・折木奉太郎役を山崎、それに反して「わたし、気になります!」となると誰にも止められない好奇心のかたまりのようなヒロイン・千反田える役を広瀬がそれぞれ演じ、主人公の友人・福部里志役を岡山が演じる。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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