三吉彩花、麗しいウエディングドレス姿 抜擢と期待の声
2017.11.02 14:32
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モデルで女優の三吉彩花が雑誌「25ansウエディング」のカバーモデルに起用された。
2018年より発行を変更する同誌は、結婚スタイルにより様々となった結婚準備期間や情報収集方法の多様化を鑑み、会場、ドレス、ジュエリーとカテゴライズでの形態ではなく、結婚情報の総合誌として、年間4冊発行。また、新カバーガールに三吉を迎え、上質かつ最新情報を届けていく。
また、同誌の桝田由紀編集長は、三吉について「21歳という年齢ながら、大人っぽく、ハイジュエリーもつけこなせる数少ないモデルのひとりだと思います」と絶賛し「生涯でもっとも女性が美しく輝く一日のための、美しいウエディング・ドレスやジュエリーを三吉さんならではの感性で着こなしてくれると期待しております」と語った。
31年目を迎える2017年からは、本誌の『25ans』とも連携をしながら、女性の人生の大切な節目といえる“結婚”をさまざまな角度から掘り下げ、「ナシ婚」と言われる時代のなかで結婚式を挙げることの素晴らしさを発信。選択肢が増えて、さまざまな形で自分たちらしさが表現できるようになったウエディング・シーンの最新情報やアイディアを、長年にわたって培われたコンテンツ力で提案していく。(modelpress編集部)
沢山の華やかなドレスと煌びやかなジュエリーに囲まれてまた一歩大人への道を進んだ気持ちです。
これから撮影していくにあたって女性としての華やかさや品格を美しく、そしてhappyに演出していけるよう精いっぱい楽しみながら頑張りたいと思います。
ピュアさとクールさが同居しているところにただ可愛いだけではなく、自分の人生を自分で選び取り、しなやかに生きる今の花嫁さんを表現してもらえると思いました。
生涯でもっとも女性が美しく輝く一日のための、美しいウエディング・ドレスやジュエリーを三吉さんならではの感性で着こなしてくれると期待しております。
三吉彩花の意気込みと起用理由
三吉は「このような歴史ある素敵な雑誌のカバーモデルに起用していただけてとても嬉しく思います」とコメント。「これから撮影していくにあたって女性としての華やかさや品格を美しく、そしてhappyに演出していけるよう精いっぱい楽しみながら頑張りたいと思います」と意気込んでいる。また、同誌の桝田由紀編集長は、三吉について「21歳という年齢ながら、大人っぽく、ハイジュエリーもつけこなせる数少ないモデルのひとりだと思います」と絶賛し「生涯でもっとも女性が美しく輝く一日のための、美しいウエディング・ドレスやジュエリーを三吉さんならではの感性で着こなしてくれると期待しております」と語った。
30年を超える歴史を持つ「25ansウエディング」
2016年に30年を迎えた同誌は創刊以来、「結婚式を挙げる意味」を見つめながら、ふたりの感謝の心を伝えるのにふさわしい、真にラグジュアリーなウエディングを提案。会場やウエディング・ドレス、ジュエリーなど上質なものだけを厳選して、美しいヴィジュアルで見せるとともに、マナーや心得など花嫁の知りたいことも丁寧に伝えてきた。31年目を迎える2017年からは、本誌の『25ans』とも連携をしながら、女性の人生の大切な節目といえる“結婚”をさまざまな角度から掘り下げ、「ナシ婚」と言われる時代のなかで結婚式を挙げることの素晴らしさを発信。選択肢が増えて、さまざまな形で自分たちらしさが表現できるようになったウエディング・シーンの最新情報やアイディアを、長年にわたって培われたコンテンツ力で提案していく。(modelpress編集部)
三吉彩花 コメント
このような歴史ある素敵な雑誌のカバーモデルに起用していただけてとても嬉しく思います。沢山の華やかなドレスと煌びやかなジュエリーに囲まれてまた一歩大人への道を進んだ気持ちです。
これから撮影していくにあたって女性としての華やかさや品格を美しく、そしてhappyに演出していけるよう精いっぱい楽しみながら頑張りたいと思います。
「25ansウエディング」桝田由紀編集長 コメント
21歳という年齢ながら、大人っぽく、ハイジュエリーもつけこなせる数少ないモデルのひとりだと思います。ピュアさとクールさが同居しているところにただ可愛いだけではなく、自分の人生を自分で選び取り、しなやかに生きる今の花嫁さんを表現してもらえると思いました。
生涯でもっとも女性が美しく輝く一日のための、美しいウエディング・ドレスやジュエリーを三吉さんならではの感性で着こなしてくれると期待しております。
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