乃木坂46に「ペットになるなら誰のペットになりたいか」と聞いたら…白石麻衣＆秋元真夏コンビのやり取りに注目

一番人気は井上小百合

一番名前が挙がったのは井上。高山は「シングルの振り付けで手をつないだ時があるんですけど、その時の手の体温…ちょっと気持ち悪いですか？（笑）体温がすごく丁度いいんですよ、冷たすぎず温かすぎず。それをいつも思っていて。ペットになったらきっと飼い主さんに触れると思うので、きっと心地いいんだろうなと思って、さゆにゃんにしました」、西野は「犬も猫も飼ったことあると言っていたので、もし自分が病気になったとしても、経験があるから安心なのかなと思って」と理由を明かした。

秋元真夏、白石麻衣から「アメとムチを浴びたい」

そんな井上の回答は秋元で「いいご飯とかちゃんと用意してくれそう（笑）やっぱり保険とかにもしっかり入りそうなイメージがある」と笑い、秋元真夏も「入るかも（笑）。私めちゃくちゃ過保護だと思う。もう嫌だっていうくらい構っちゃう」とニコニコ。一方の秋元は「私はまいやん（※白石）。全然ペットになるって想像したことはないんですけど、なんかもう、いつでもなりたいって思っちゃう。さっきももしペットを飼ったら厳しいところは厳しくして、甘やかすところは甘やかすかもしれないって言っていたので、本当にそのアメとムチを浴びたいと思って、どっちも浴びたい！」と白石に視線を送ったが、白石から「ちょっと怖い（笑）」と拒絶された。

白石麻衣の回答は…

その白石は「みんな」と回答。「可愛い子に飼われたらそれだけでもう幸せだと思うので、みんなに甘やかされたいし、私も厳しい時には叱られたいし、とにかくもうみんなだったら幸せって感じです。選べなかったですね」と笑顔で話すと、すかさず秋元は「逆にいつでも飼いますよ」とめげずにラブコールを送り、相変わらずのコンビっぷりで笑いを誘っていた。

乃木坂46はペット保険の認知向上を目的としたウェブCMの3篇に出演、第1弾「占い篇」は同日より、第2弾「女子会篇」は12月、第3弾「応援篇」は来年2月に順次公開される。（modelpress編集部）