相葉雅紀、嵐デビューで「人生が変わりました」
2017.10.26 04:00
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嵐の相葉雅紀と、元プロ棋士のひふみんこと加藤一二三を起用した年賀状の新TV-CM「一二三さん丸投げ」篇(15秒)と、「一二三さん王手」篇(15秒)が25日より全国でオンエアされる。
平成30年に年男となる相葉は昨年に引き続きの起用、今年ブレイクした話題の人である加藤はシニア世代の代表として出演。舞台は郵便局の窓口で、来年、平成30年という節目の年を迎えることに気づいた加藤に、相葉が年賀状印刷のサービスをお知らせするといった内容となっている。
また、打合せや演技の確認を行う際、「ハイハイハイ」と早口で返事をする加藤に、スタジオ全体が癒されていたこの日の撮影。相葉は、この口ぐせが気に入ってしまい、「だんだんハマってきた。ハイになる」と、加藤を真似て「ハイハイハイ」と返事をするように。郵便ポストと並んで立つ撮影では、二人揃って「ハイハイハイ!」と声を出すアドリブまで披露し、「これ絶対に使えないよね」と笑いあった。
来年チャレンジしたいことには「いずれやってみたいと思っていたことの一つ、富士登山が今年できました」と明かし「富士山の頂上には行けたので、42.195kmを走ることも、いずれやってみたいです。年を重ねる前にやれたら身体もラクだと思うので、来年あたりチャレンジできたらいいなと思っています。トライアスロンとかも、1回はやってみたいです」と胸を膨らませた。(modelpress編集部)
将棋界のレジェンドである一二三さんとお仕事できるとは思っていませんでした。すごく光栄です。ボクが言うのもおかしいけど、すごく可愛らしい、チャーミングな方でした。とても癒しの効果がありますね、一二三さんは。アロマが出ていると思うくらい(笑)
― 来年平成30年という節目の年を迎えますが、相葉さんにとって「平成」というと何が一番に思い浮かびますか?
自分の人生の中でいろいろなことが起きている平成ですけど、やはりいちばん大きいのは、嵐としてデビューしたことですね。人生が変わりました。
― そして相葉さんは来年年男でもあります。平成30年はどのような一年にしたいですか?
一つひとつ、一歩一歩、確実にやっていきたいと思います。ワンダフルな1年になるようにがんばります。
― 平成30年にチャレンジしたいことはありますか?
いずれやってみたいと思っていたことの一つ、富士登山が今年できました。富士山の頂上には行けたので、42.195kmを走ることも、いずれやってみたいです。年を重ねる前にやれたら身体もラクだと思うので、来年あたりチャレンジできたらいいなと思っています。トライアスロンとかも、1回はやってみたいです。
相葉雅紀×ひふみん 和やかな撮影に
加藤の部屋をイメージしたセットで将棋盤の前に座るシーンの準備中、相葉は、加藤と嵐の二宮和也が将棋くずしで対戦したTV番組の話題に触れる。そして「あれはおもしろかったよ」と話す加藤に、相葉が突然、将棋くずし勝負を申し込む。将棋盤に駒を乗せた相葉は、パチンと音を出してしまい失敗したが、加藤はスーっと静かに駒を引いて熟練の駒さばきを披露。撮影の合間の短い時間だったが、相葉はうれしそうな表情で「さすがプロ!」と絶賛していた。また、打合せや演技の確認を行う際、「ハイハイハイ」と早口で返事をする加藤に、スタジオ全体が癒されていたこの日の撮影。相葉は、この口ぐせが気に入ってしまい、「だんだんハマってきた。ハイになる」と、加藤を真似て「ハイハイハイ」と返事をするように。郵便ポストと並んで立つ撮影では、二人揃って「ハイハイハイ!」と声を出すアドリブまで披露し、「これ絶対に使えないよね」と笑いあった。
相葉雅紀にとっての“平成”
来年平成30年という節目の年を迎えるにあたり、「『平成』というと何が一番に思い浮かびますか?」という質問に、相葉は「自分の人生の中でいろいろなことが起きている平成ですけど、やはりいちばん大きいのは、嵐としてデビューしたことですね。人生が変わりました」とコメント。来年チャレンジしたいことには「いずれやってみたいと思っていたことの一つ、富士登山が今年できました」と明かし「富士山の頂上には行けたので、42.195kmを走ることも、いずれやってみたいです。年を重ねる前にやれたら身体もラクだと思うので、来年あたりチャレンジできたらいいなと思っています。トライアスロンとかも、1回はやってみたいです」と胸を膨らませた。(modelpress編集部)
相葉雅紀 コメント
― CMでは初共演のお二人ですが、加藤一二三さんと共演されてみて、いかがでしたか?将棋界のレジェンドである一二三さんとお仕事できるとは思っていませんでした。すごく光栄です。ボクが言うのもおかしいけど、すごく可愛らしい、チャーミングな方でした。とても癒しの効果がありますね、一二三さんは。アロマが出ていると思うくらい(笑)
― 来年平成30年という節目の年を迎えますが、相葉さんにとって「平成」というと何が一番に思い浮かびますか?
自分の人生の中でいろいろなことが起きている平成ですけど、やはりいちばん大きいのは、嵐としてデビューしたことですね。人生が変わりました。
― そして相葉さんは来年年男でもあります。平成30年はどのような一年にしたいですか?
一つひとつ、一歩一歩、確実にやっていきたいと思います。ワンダフルな1年になるようにがんばります。
― 平成30年にチャレンジしたいことはありますか?
いずれやってみたいと思っていたことの一つ、富士登山が今年できました。富士山の頂上には行けたので、42.195kmを走ることも、いずれやってみたいです。年を重ねる前にやれたら身体もラクだと思うので、来年あたりチャレンジできたらいいなと思っています。トライアスロンとかも、1回はやってみたいです。
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