高橋一生の“胸キュン低音ボイス”に篠原涼子も悶絶「私がおかしくなっちゃう」

同番組では、フジテレビ系新月9ドラマ「民衆の敵～世の中、おかしくないですか！？～」（毎週月曜よる9時／10月23日スタート、初回15分拡大）に出演する篠原と高橋を直撃インタビュー。「年上の女性は好きですか？」と質問された高橋は「うーん。年上っていうくくりがあれですよね。女性は好きです。年齢は関係ない」と断言し、VTR登場早々に女性の心を掴んだ。

高橋一生こだわりの髪形　次は「坊主にしたい」？

ドラマにちなんで「民衆の声」（街の人からの質問）に答えるコーナーでは、「髪形へのこだわりは？」という質問が。ここ最近、長さは変わらずとも、役によって前髪が違うという高橋は「この長さだと変更利きやすいんですよね。前髪上げたり下ろしたりで、対応できるから」とコメント。また、今後の髪形について「とにかく坊主（丸刈り）にしたい」と驚きの願望を告白。「家にバリカン用意してあるので、坊主の役がきたらすぐにでもいけます」と熱烈に語った。

低音ボイスが悶絶級

さらに「『おはよう』と『おやすみ』をささやいてください」というリクエストには、胸元に付いているマイクを引っ張り、口元を近づけて「おはよう」と静かに挨拶した高橋。篠原は「私隣にいてドキッとしました」と興奮した様子。続けて高橋が「おやすみ」と甘くささやくと「あ～！私がおかしくなっちゃう」とついには篠原も悶絶。これには高橋も「本当？本当にそうなんだ～」と笑顔で照れて見せた。

新月9ドラマ「民衆の敵～世の中、おかしくないですか！？～」

同作は篠原涼子演じる新米ママさん市議会議員・佐藤智子を主人公に、声なき市民と向き合いながら市政にはびこる悪や社会で起きている問題を素人目線・女性目線でぶった斬っていく、痛快で爽快な市政エンタテインメント。

ライバル市議会議員を高橋一生、篠原のよき理解者を石田ゆり子、市議会のドンを古田新太、元グラビアアイドルの市議会議員を前田敦子が演じる。（modelpress編集部）


情報：フジテレビ