“2児の母”篠原涼子、毎朝6時起きの私生活にTOKIO絶賛「篠原さんの子どもに生まれ変わりたい！」
2017.10.19 10:19
23日よる9時スタートのフジテレビ系ドラマ「民衆の敵～世の中、おかしくないですか!?～」で主演をつとめる女優の篠原涼子が18日放送のフジテレビ系トークバラエティ番組「TOKIOカケル」（毎週水曜よる11時～）に出演。家族のお弁当作りについて語り、スタジオでお弁当の盛り付けを実演した。
毎朝6時起きでお弁当作りの篠原が盛り付けの腕前を披露！
実生活では小学生と幼稚園児の2児の母である篠原にとって毎朝6時起きのお弁当作りは日課で、夫である俳優の市村正親も稽古の時には必ずお弁当を持参するそう。「私結構男っぽいんで、すごく大雑把なんですよ。女性らしくちょんちょんとか（細かい事を）やらないんです」と自身のお弁当作りを謙遜した篠原が、スタジオでお弁当の盛り付けを披露することとなった。篠原は、「子どもが喜ぶお弁当」をテーマに盛り付けに挑戦。用意されたおかずの中から卵焼き、ウインナー、ミニトマト、ブロッコリーなどを彩りよく選びお皿に乗せていくと、「もうお子様ランチみたいになってきた」と長瀬智也が声を上げた。
「篠原さんの子どもに生まれ変わりたい！」TOKIO絶賛
子どもが野菜を食べやすいようにブロッコリーをハムで巻いたり、海苔でおにぎりに顔をつけたりとひと工夫をしながらも手際よく盛り付けられた篠原作成のお弁当を、TOKIOは「子どもが喜びますよ」「見てるだけでも癒される」と絶賛。松岡昌弘は「篠原さんの子どもに生まれ変わりたい！」絶叫した。ポイントカードにママチャリ…庶民的な一面も
また篠原は、店のポイントカードを持っていたり、電動式のママチャリを「すごく便利で助かってます」と愛用しているという庶民派な一面も明かした。（modelpress編集部）情報：フジテレビ
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