壇蜜、くっきり谷間の胸元強調“SEXYお姉さん”「下着見えてるよね?」「魅惑の眼福ボディ」視聴者を翻弄<フリンジマン第2話>
2017.10.15 06:00
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お笑いタレントの板尾創路が主演を務めるテレビ東京系土曜ドラマ24『フリンジマン ~愛人の作り方教えます~』(毎週土曜深夜0時20分~)の第2話が14日、放送された。“リアル愛人”として登場したタレント・壇蜜の色気に翻弄される視聴者が続出している。<※以下、ネタバレあり>
テーマは「愛人作り」
原作は「ヤングマガジン」で連載し、数々の話題になった同名漫画『フリンジマン』。“笑いあり、エロあり、ドキドキすること間違いなし”の前代未聞の「愛人の作り方」How Toドラマとなっている。主演の板尾演じる井伏真澄は、最高同時愛人数11人。自分の愛人作りの術を、冴えない男達にイチからレクチャーしていく、通称「愛人教授(ラマン・プロフェッサー)」。井伏のミッションを愛人同盟のメンバー、田斉治(大東駿介)・満島由紀夫(淵上泰史)・坂田安吾(森田甘路)が遂行していく。
第1話のゲストであるタレントの壇蜜は、井伏の愛人のひとりで巨乳美女・宮部ゆき役として出演。ほかにも同作では、女優の佐津川愛美、岸明日香、小倉優香、板野友美、MEGUMIらが続々ゲスト出演予定である。
第2話あらすじ ※ネタバレあり
田斉の会社の新人OLで“愛人の原石”である山口詠美(筧美和子)となかなか愛人関係に持ち越せない田斉のために、井伏は自分の愛人・ゆき(壇蜜)を連れてくる。ノースリーブのタイトワンピースで二の腕や美脚を露出させて登場したゆき。谷間がくっきりと浮かび上がった胸元を強調し、思わず男たちも目が眩むほどの色気を振りまいた。
さらに、スカートの中が見えそうなほどミニ丈のカウボーイ姿で女性のオトし方をレクチャー。最後には「“パパ”と会う約束がありますので…」と去っていった。
壇蜜の色気に視聴者もノックアウト
“リアルラマン(愛人)”ぶりを見事演じきった壇蜜に、ネット上では「下着見えてるよね?それもファッションということか…レベルが違う」「いつでも戦闘態勢ですごい興奮する」「魅惑の眼福ボディありがとうございます!最高です」「色気がすごくて言葉が出ない」「刺激が強い…」と翻弄された視聴者が続出。また壇蜜がヒロインを熱演し、初ヌードを披露した映画『私の奴隷になりなさい』(2012年)では、板尾が壇蜜をSM調教する“先生”役として共演。2人の再共演に「このコンビ好きだから嬉しい」「隣に並んでいるとなんか安定感がある」「2人の過激な代表作が増えた」などのコメントも。
第2話のラストには、田斉が山口とデートすることに成功するも、食事をしていた店で妻と鉢合わせてしまうハプニングが発生。愛人計画はどうなってしまうのか、予測不能な展開に期待の声が寄せられている。
(modelpress編集部)
情報:テレビ東京
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