嵐・相葉雅紀、有村架純に「キュンときちゃった」秘話を明かす

嵐の相葉雅紀が、12日放送の『VS嵐』（フジテレビ系／毎週木曜よる7時）にて、女優の有村架純とのドラマ共演時の秘話を明かした。

有村は、松本潤が主演する映画「ナラタージュ」チームとして、坂口健太郎らとともに番組に出演。

昨年末のNHK紅白歌合戦ではともに司会を務め、ドラマ「ようこそ、わが家へ」（2015年フジテレビ系）では兄妹役を演じるなど有村と共演を重ねている相葉は、当時の有村の印象について振り返った。

相葉雅紀、有村架純の優しさに「キュン」

同ドラマ共演時に「すごい」と感動したことがあったそうで、「玄関の前で俺が刺されて倒れるシーンがあって、すごい寒かったの。『寒い寒い』って小声でずっと言っていたら、架純ちゃんが、架純ちゃんのカイロを『あ、使ってください』って（首元に）置いてくれた」と有村の優しさを紹介。

「あれはちょっとキュンときちゃった。この子、いい子だな～って」と続けると、スタジオからも感心の声が上がり、有村は下を向いて照れ笑いを浮かべていた。（modelpress編集部）

情報：フジテレビ

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