伊藤千晃“自身を見つめる”新ビジュアル解禁
2017.10.12 13:09
元AAAの伊藤千晃が、地元である愛知県・名古屋市の「名古屋PARCO」の2017年秋冬シーズンのイメージモデルに起用されており、この度第2弾ビジュアル(12月末まで名古屋PARCO館内外ほかで露出)が公開された。
「自身を見つめ、自身で選択して生きてほしい」という思いが込められている今回のビジュアル。
製作チームは「モノやコトがあふれた上、SNS普及によってトレンド(流行)を意識した生活を強いられ、自分の意志や感性で『自分らしさ』『良いと思うもの』を選択する機会が減っているように感じます。名古屋マーケットも同じ。そんな中でも栄の人々には“『自身で選択すること』をパルコを使って続けてほしい”という思いが第2弾のビジュアルには込められています」と紹介。
そして、その思いを伊藤の姿に重ね、“自身を見つめる”という意味で鏡越しのカットを撮影。「アタシは生きる、この街で」というコピーで、生き方を貫く強い意志を表現した。
なお、第1弾ビジュアルは8月末より公開され、SNSを中心に大きな話題に。第3弾は10月下旬の公開を予定している。
製作チームは「モノやコトがあふれた上、SNS普及によってトレンド(流行)を意識した生活を強いられ、自分の意志や感性で『自分らしさ』『良いと思うもの』を選択する機会が減っているように感じます。名古屋マーケットも同じ。そんな中でも栄の人々には“『自身で選択すること』をパルコを使って続けてほしい”という思いが第2弾のビジュアルには込められています」と紹介。
そして、その思いを伊藤の姿に重ね、“自身を見つめる”という意味で鏡越しのカットを撮影。「アタシは生きる、この街で」というコピーで、生き方を貫く強い意志を表現した。
なお、第1弾ビジュアルは8月末より公開され、SNSを中心に大きな話題に。第3弾は10月下旬の公開を予定している。
写真展も開催
また、伊藤のソロ写真集「伊藤千晃フォトブックCHEERS」(10月6日より発売)の要素を取り入れた『伊藤千晃写真展「CHEERS!」』を名古屋PARCO、福岡PARCO、池袋PARCOで10月より順次開催中。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】