神木隆之介・大後寿々花、"子役出身コンビ”再び共演が話題「大人になった」<刑事ゆがみ>
2017.10.04 12:57
10月12日からスタートするフジテレビ系新ドラマ『刑事ゆがみ』(毎週木曜よる10時~)の公式SNSにて3日、俳優の神木隆之介と女優の大後寿々花の2ショットが披露され反響を呼んでいる。
“再び共演”にファン歓喜
公式では、大後が神木の肩に手を添えて、後ろからひょこっと顔を出す2ショットを公開。仲良さげな雰囲気を見せた神木と大後は、1993年生まれの同い年で、小さなころから子役として活躍した“子役出身コンビ”。 TBS系ドラマ「あいくるしい」(2005年)や、映画「遠くの空に消えた」(2007)「桐島、部活やめるってよ」(2010)などでたびたび共演しており、今回のドラマで5回目の共演となる。ファンからも「再共演嬉しいです!!」「うわぁああ!このコンビ最高です!」「『あいくるしい』懐かしい…2人とも大人になった…」「子役時代から2人とも大好きです!」「この2ショットは素晴らしい」など、歓喜のコメントが寄せられている。ドラマ撮影裏側も
大後は、同ドラマ第1話にゲスト出演。公式では、汗ばんだ姿の大後について、「まあまあ寒かったこの日、大後さんの汗が、と思ったら、これは演出でわざと付けた汗とのこと」と撮影裏側も明かしている。
10月12日(木)スタート『刑事ゆがみ』
同作は、浅野忠信演じる全ての人が信じている人・物事だろうと信じない、先入観ゼロで人の心の奥底に潜む闇を鋭く観察し、真実解明のためには違法捜査もいとわず事件を解決していく弓神適当(ゆがみ・ゆきまさ)と、神木演じる成績優秀で真面目、強い正義感ゆえにふりまわされてしまう後輩の刑事・羽生虎夫(はにゅう・とらお)という凸凹バディがさまざまな事件を解決していく刑事ドラマとなっている。(modelpress編集部)
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