加藤綾子、テレビでキスするのはあり?
2017.09.26 07:00
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フリーアナウンサーの加藤綾子が、お笑いタレントのバナナマンとMCを務める番組「~成功のきっかけ大追跡~ アレがあるから今がある!」(カンテレ・フジテレビ系)が、26日午後9時から放送される。放送に先立って今回、MC陣のインタビューコメントが到着した。
番組では、テレビで初めて放送されたキスシーンなどが明かされるが、キスシーン未経験の加藤は「考えられないですね。カメラの前はキスをしたりする場所じゃないと思っていて」と告白。
現時点では“なし”というとだが、将来的には「わからないですね。CMも最初は本当に緊張していて、最近はちょっとずつ『なりきらなきゃ、なりきらなきゃ』ってやってきたので、でもいざキスシーンってなったら…。たぶん私、おかしくなっちゃうと思います」とコメント。
するとバナナマンの設楽統から「おかしくなったところが見てみたい」という願望が。加藤は「『乞うご期待』です(笑)」と応じていた。
さらに番組では、局アナ時代の加藤の懐かし映像も。まるでマイクを握るアイドルのような演出に、加藤も思わず赤面してしまう。
大ヒット書籍「うんこ漢字ドリル」にならい、実際に「うんこ」という言葉を使って漢字の例文作りに挑戦。加藤、川栄、工藤、萬田の例文に、バナナマンを始め出演者一同は爆笑。
ほか、サンシャイン池崎のネタ「イェーイ!」の秘話や、哀川翔や柳葉敏郎ら一世風靡のメンバーが雑誌「Popteen」に掲載された写真、上野動物園のパンダ飼育員の感動エピソードなど、知られざる数々の「アレ今」が明かされる。(modelpress編集部)
設楽:今回もバラエティーに富んだ芸能人やヒット商品、そしてパンダの「アレ今」。全部面白かったですね。
日村:僕は(哀川)翔さんと萬田さんの「アレ今」を勝手に予想するコーナーをやったんですけど、僕の予想をはるかに上回る事実がすごいんですよね。それが本当にカッコ良かったです。あとは、昔の映像を見るだけですっげえ面白いんですよね。
加藤:そういうのを見ると一気に好きになりませんか? 今は活躍されて完璧な状態のイメージがある人の初々しさが見えると「こういう時代があったんだ」って思って、より身近に感じる気がします。それと日村さんの髪型は何がきっかけだったんだろうって思っていたので、今回解消できました。意外な理由でしたね!
Q.「うんこ漢字ドリル」を作ってみていかがでしたか?
日村:普段言わない人が「うんこ」って言うと面白いですよね。自分で考えるのも楽しい!
設楽:めちゃくちゃ面白かったね、加藤さんもやりましたからね。
加藤:普段言えない言葉なので、これを言い訳に…(笑)
設楽:「これ言い訳に」ってことは普段から言いたいってこと!?(笑)。
加藤:いやいや…(笑)。
日村:こういうカトパンが「うんこ」って言ったってのがネットニュースになるんだろうね!
Q.テレビで最初のキスシーンも紹介されましたね。
設楽:俺は実は何回かやらせてもらってます。
加藤:緊張します?
設楽:緊張しますよ!やっぱり人前でするもんじゃないじゃないですか。加藤さんはドラマでキスシーンとか考えられない?
加藤:考えられないですね。カメラの前はキスをしたりする場所じゃないと思っていて。
設楽:ドラマとか映画の話が来たら将来的にはやるかもしれない?
加藤:いやあ…わからないですね。CMも最初は本当に緊張していて、最近はちょっとずつ「なりきらなきゃ、なりきらなきゃ」ってやってきたので、でもいざキスシーンってなったら…。たぶん私、おかしくなっちゃうと思います。
設楽:おかしくなったところが見てみたいですね(笑)。
加藤:「乞うご期待」です(笑)。
現時点では“なし”というとだが、将来的には「わからないですね。CMも最初は本当に緊張していて、最近はちょっとずつ『なりきらなきゃ、なりきらなきゃ』ってやってきたので、でもいざキスシーンってなったら…。たぶん私、おかしくなっちゃうと思います」とコメント。
するとバナナマンの設楽統から「おかしくなったところが見てみたい」という願望が。加藤は「『乞うご期待』です(笑)」と応じていた。
さらに番組では、局アナ時代の加藤の懐かし映像も。まるでマイクを握るアイドルのような演出に、加藤も思わず赤面してしまう。
「アレがあるから今がある!」は今回で第2弾!
今年の3月以来の第2弾となる同番組は、芸能人や大ヒット商品を生み出した人物の「アレがあるから今がある!」という成功のきっかけを徹底追跡。スタジオゲストの哀川翔、川栄李奈、工藤阿須加、児嶋一哉(アンジャッシュ)、サンシャイン池崎、萬田久子と共に検証していく。大ヒット書籍「うんこ漢字ドリル」にならい、実際に「うんこ」という言葉を使って漢字の例文作りに挑戦。加藤、川栄、工藤、萬田の例文に、バナナマンを始め出演者一同は爆笑。
ほか、サンシャイン池崎のネタ「イェーイ!」の秘話や、哀川翔や柳葉敏郎ら一世風靡のメンバーが雑誌「Popteen」に掲載された写真、上野動物園のパンダ飼育員の感動エピソードなど、知られざる数々の「アレ今」が明かされる。(modelpress編集部)
バナナマン、加藤綾子/MCインタビューコメント
Q.収録の感想をお聞かせください。設楽:今回もバラエティーに富んだ芸能人やヒット商品、そしてパンダの「アレ今」。全部面白かったですね。
日村:僕は(哀川)翔さんと萬田さんの「アレ今」を勝手に予想するコーナーをやったんですけど、僕の予想をはるかに上回る事実がすごいんですよね。それが本当にカッコ良かったです。あとは、昔の映像を見るだけですっげえ面白いんですよね。
加藤:そういうのを見ると一気に好きになりませんか? 今は活躍されて完璧な状態のイメージがある人の初々しさが見えると「こういう時代があったんだ」って思って、より身近に感じる気がします。それと日村さんの髪型は何がきっかけだったんだろうって思っていたので、今回解消できました。意外な理由でしたね!
Q.「うんこ漢字ドリル」を作ってみていかがでしたか?
日村:普段言わない人が「うんこ」って言うと面白いですよね。自分で考えるのも楽しい!
設楽:めちゃくちゃ面白かったね、加藤さんもやりましたからね。
加藤:普段言えない言葉なので、これを言い訳に…(笑)
設楽:「これ言い訳に」ってことは普段から言いたいってこと!?(笑)。
加藤:いやいや…(笑)。
日村:こういうカトパンが「うんこ」って言ったってのがネットニュースになるんだろうね!
Q.テレビで最初のキスシーンも紹介されましたね。
設楽:俺は実は何回かやらせてもらってます。
加藤:緊張します?
設楽:緊張しますよ!やっぱり人前でするもんじゃないじゃないですか。加藤さんはドラマでキスシーンとか考えられない?
加藤:考えられないですね。カメラの前はキスをしたりする場所じゃないと思っていて。
設楽:ドラマとか映画の話が来たら将来的にはやるかもしれない?
加藤:いやあ…わからないですね。CMも最初は本当に緊張していて、最近はちょっとずつ「なりきらなきゃ、なりきらなきゃ」ってやってきたので、でもいざキスシーンってなったら…。たぶん私、おかしくなっちゃうと思います。
設楽:おかしくなったところが見てみたいですね(笑)。
加藤:「乞うご期待」です(笑)。
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