片岡安祐美、「24時間テレビ」公開生プロポーズを語る　恥ずかしさのあまり絶叫？

生放送の片岡の表情がすごすぎて？

片岡のお相手は、かねてより交際を公表していた元横浜ベイスターズの選手で、現在はラーメン店店主の小林公太さん。「24時間テレビ」の生放送内で小林さんは着ぐるみの中から突然登場。「結婚してください」とひざまずいて指輪を差し出して片岡にプロポーズし、大きな話題となった。

片岡は「お願いします」と涙を流しながらプロポーズを承諾しているが、この日の番組では、小林さんが着ぐるみの頭部分を脱ぎ、片岡が小林さんの存在に気がついた瞬間の、目玉が飛び出そうな片岡の驚きの表情を、繰り返し放映した。

「あれは本当にびっくりした顔をしてましたけど」と浜田雅功に水を向けられた片岡は「本当に何も知らなくて、私…」と正真正銘のサプライズだったことを告白。しかしダウンタウンのふたりに「あれ見たららもう、わかる！」とまた同じ場面を流されてしまい「もう、そんなにやめてください！」と片岡が恥ずかしさのあまり絶叫する羽目となってしまった。

遠距離は「会議で」解決

茨城ゴールデンゴールズの選手権監督として茨木に滞在する片岡と、東京でラーメン屋を営む小林さんは遠距離恋愛。そのため「どうなんですか？今離れてるでしょ？」と浜田に質問された片岡は「そこはもう会議ですよね」とふたりがなんらかの解決までしっかりと話し合うつもりであることを口に。

また、「24時間テレビ」でプロポーズを受けたあとに、茨城ゴールデンゴールズのオーナーでコメディアンの萩本欽一に結婚の旨を伝えたところ「おう！結婚すんのか！」とさらりと返答されたことも明かした。

ゆいPからは「急いだほうがいい」と呪文？

この日は折しも隣の席にお笑いコンビおかずクラブのゆいPが着席していたが、実はゆいPは、前回同番組登場時に交際を宣言した彼と、たった5ヶ月で別れたばかり。

遠距離恋愛について語る片岡に神妙な面持ちのゆいPが「急いだほうがいい、急いだほうがいい」と呪文のように言って聞かせる様子も映し出された。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ