「蓮子ポーズ」の裏側明かされる 永野芽郁&窪田正孝の“カップルショット”にファン歓喜<僕たちがやりました>
2017.09.11 14:52
関西テレビ・フジテレビ系の7月期“火9”ドラマ『僕たちがやりました』の番組公式Twitter、Instagram(ともに@bokuyari_ktv)にて11日、永野芽郁演じる蓮子おなじみの“蓮子ポーズ”の裏側が明かされた。
“蓮子ポーズ”のキッカケとは…?
公式では「もはやお決まりのご挨拶。よっ」と、手のひらを上げた“蓮子ポーズ”の永野と窪田の2ショットを公開。さらに、第1話放送日にフジテレビ系情報番組「めざましテレビ」(毎週月~金 午前5時25分~8時)に出演した時にも、実は2人でこのポーズをしていたことを明かし、「#蓮子ポーズがうまれたキッカケは #芽郁ちゃんってその手やりがちだよねって話から #めざましじゃんけんは #蓮子ポーズでパーでした #そっから火がついた」と、蓮子ポーズが生まれた裏話を披露。キュートなカップルショットにファン歓喜
ファンからは、「蓮子ポーズ初めからやってたんだ」「キッカケそうだったんだ~裏話ありがとうございます!」「初回の時からやってたとは知らなかった」など反響が。さらに、劇中ではめでたくカップルとなった2人の仲良しショットに、「ほんとのカップルみたい!」「トビオと蓮子キターー!」「よっ バカップル!」「可愛い2ショットありがとうございます」など、歓喜のコメントが寄せられている。火9ドラマ『僕たちがやりました』
人生“そこそこ”で生きていければいいと思っている“凡下高校”の生徒・トビオ(窪田)たちが、向かいにある“矢波高校”の不良に仲間をボコボコにされ、ちょっとしたイタズラ心で仕掛けた不良たちへの復しゅうが、謎の爆発事件に。ある日突然、“爆破事件の容疑者”になってしまったトビオたちが、その罪から逃れようと必死にもがく姿を描く 。9月12日放送 第9話 あらすじ
市橋(新田真剣佑)が自ら命を絶ち、がく然とするトビオ(窪田正孝)。飯室(三浦翔平)は、爆破事件で人生が一変し、生きることに不自由を覚えるようになった市橋が、自由を求めて自殺を選んだのではないかと指摘。結局、事件の真相を市橋に隠し通したままのトビオに「こんなこと言ってもわからないか。君は今“自由”だもんね」と追い打ちをかける。市橋への罪悪感があふれ出したトビオは「俺が殺した」と錯乱状態に。その姿に蓮子(永野芽郁)は、トビオがただならぬ秘密を抱えていることを察する。同じ頃、父・輪島(古田新太)に愛されていないことを思い知らされたパイセン(今野浩喜)は、輪島への復しゅうに失敗した菜摘(水川あさみ)に「後は俺に任せて」とある決意を告げ…。
一方、飯室の言葉が頭から離れないトビオは、本当の“自由”を手に入れるための道は自首しかないと考え、決意を固める。
翌日、学校に集まった伊佐美(間宮祥太朗)、マル(葉山奨之)、パイセンも時を同じくして、それぞれの思いから自首する覚悟を決めていた。しかし警察に出頭しても、また輪島にもみ消されてしまうと考えた4人は、パイセンの全財産を注ぎ込み“世の中がひっくり返る最高の自首”をしようと計画。それぞれの逃亡生活を送ってきた4人が、再び心を一つにする。そこでトビオが思いついた作戦とは…。
決行の日を前に、蓮子をデートに誘うトビオ。すべてを打ち明けようとするも言い出せず、言葉少ないトビオに蓮子は胸騒ぎを覚えるが…。 (modelpress編集部)
情報:カンテレ・フジテレビ
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