福山雅治の“神対応エピソード”に嫉妬？「スカッとジャパン」再降臨

イケメンの神対応をショートドラマ化した「神対応スカッと」に2度目の出演を果たす福山。初出演となった前回は、様々なシチュエーションで登場する番組オリジナルキャラクターのイケメン救世主“宇賀神圭吾”を演じ、そのクールでセクシーな演技が反響を呼んだ。

そして、今回のスぺシャルでも“宇賀神圭吾”が「3つのシチュエーション」で神対応ストーリーを披露。その演技にスタジオゲストの陣内智則＆伊集院光も思わず「めちゃくちゃカッコいい！」の言葉を連呼し、司会の内村光良らとともに「（福山は）わかってやっている！」と嫉妬？

さらに、福山が撮影中にスタッフに見せたという“4つ目の神対応エピソード”をスタジオで公開する。

新曲にピッタリなドラマも

また、7月より福山の『jazzとHepburnと君と』がテーマソングとなっている「胸キュンスカッと」では、歌詞にぴったりの投稿をドラマ化。同曲を初めてフルヴァージョンに乗せて放送する。

平野美宇選手が家族で出演

ほか、この日のスタジオには、2017年アジア卓球選手権女子シングルスで優勝を飾った平野美宇選手が親子4人で出演。

再現ドラマには、小林麻耶、笹野高史、塚田僚一、サンシャイン池崎、そして木下ほうからが登場する。（modelpress編集部）