竹内涼真×わんこが破壊力抜群 とびきりの彼氏感で“デートなう”
2017.08.23 11:00
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俳優の竹内涼真が23日発売の雑誌「JUNON」10月号に登場した。
今月号の特集は「#彼氏とねこデートなう。に使っていいよ」。イイオトコ×キュートなねこという最強な組み合わせで、彼氏感が誌面より味わえる。
番外編「#彼氏とわんことデートなう。」では、竹内が豆柴の麻呂くんと登場。「女の子と、犬を連れた散歩デートって楽しそうですね。(中略)憧れてるのが犬を連れたキャンプなんですよ」と具体的なお出かけデートプランまで提案した。
「ねこデートなう。」のトップを飾ったのは中川大志。「朝目覚めたら、僕と彼女の間でねこが寝てるって、超かわいい。彼女とイチャイチャしてたらじゃましにくるんだろうなぁ。そんな朝があったら幸せすぎる!」と撮影中もねこにメロメロ。須賀健太もねこと一緒にソファで寝てしまうほどの素顔を披露している。
なお、中川と竹内の「#彼氏とデートなうに使っていいよ」写真は、A3ポスター付録になっている。
また、初デートの内容はどうやって決める?の質問には「映画を見に行くとかこれを食べようとか、欲張りすぎないで目的をひとつに絞ろうとすると思う。いちばんの目的は、好きな子と一緒に過ごすこと。(中略)男は、好きな子が楽しんでいる姿が見たいだけなんです(笑)」と答えている。
トップを飾った第19代ファイナリスト・植田圭輔は「舞台出演が決まったら原作のスタンプをダウンロードして自分が演じるキャラクターを愛用する」という、舞台系ジュノンボーイならではのコメント。
2人目は人気舞台のマスト男子と名高い第23代準グランプリ・黒羽麻璃央。舞台で泣かなくてはいけないシーンでは「本番前に1回泣くようにしていた」という仕事に打ち込む舞台裏も告白した。
さらに応募者数が17,293人と、最高記録を突破した第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストは、BEST30を発表。8月24日には小池徹平と一緒にお披露目イベント(メディア向け)を開催する。(modelpress編集部)
情報:主婦と生活社
番外編「#彼氏とわんことデートなう。」では、竹内が豆柴の麻呂くんと登場。「女の子と、犬を連れた散歩デートって楽しそうですね。(中略)憧れてるのが犬を連れたキャンプなんですよ」と具体的なお出かけデートプランまで提案した。
「ねこデートなう。」のトップを飾ったのは中川大志。「朝目覚めたら、僕と彼女の間でねこが寝てるって、超かわいい。彼女とイチャイチャしてたらじゃましにくるんだろうなぁ。そんな朝があったら幸せすぎる!」と撮影中もねこにメロメロ。須賀健太もねこと一緒にソファで寝てしまうほどの素顔を披露している。
なお、中川と竹内の「#彼氏とデートなうに使っていいよ」写真は、A3ポスター付録になっている。
菅田将暉の恋愛観
さらに、俳優で歌手としても活動する菅田将暉も登場。セカンドシングル「呼吸」で作詞に初挑戦した菅田は「聴き終わったあと、希望が残るような曲にしたいと思い、自分の経験もふまえて、ストーリーっぽいものを書きました」と、作詞に思いをぶつけた様子を語った。また、初デートの内容はどうやって決める?の質問には「映画を見に行くとかこれを食べようとか、欲張りすぎないで目的をひとつに絞ろうとすると思う。いちばんの目的は、好きな子と一緒に過ごすこと。(中略)男は、好きな子が楽しんでいる姿が見たいだけなんです(笑)」と答えている。
ジュノンボーイ出身者が2.5次元舞台で活躍中!
ほか、2.5次元舞台で活躍するジュノンボーイも登場。厳選した11人に一問一答をぶつけた。トップを飾った第19代ファイナリスト・植田圭輔は「舞台出演が決まったら原作のスタンプをダウンロードして自分が演じるキャラクターを愛用する」という、舞台系ジュノンボーイならではのコメント。
2人目は人気舞台のマスト男子と名高い第23代準グランプリ・黒羽麻璃央。舞台で泣かなくてはいけないシーンでは「本番前に1回泣くようにしていた」という仕事に打ち込む舞台裏も告白した。
さらに応募者数が17,293人と、最高記録を突破した第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストは、BEST30を発表。8月24日には小池徹平と一緒にお披露目イベント(メディア向け)を開催する。(modelpress編集部)
情報:主婦と生活社
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