市橋（新田真剣佑）命がけの告白に全女子が陥落「母性くすぐられる」「一気に好きになった」蓮子（永野芽郁）との恋の行方は…＜僕たちがやりました第5話＞

同作は、窪田が演じる高校生のトビオたちが、イタズラ心で仕掛けた不良への復讐計画が思わぬ爆発事件に発展したことで、初めて生きることに必死になり右往左往しながらも成長していく様を、ハラハラドキドキの展開で描く“青春逃亡サスペンス”。

第5話あらすじ＜※ネタバレあり＞

爆破事件によって車椅子生活を送っていた市橋は、久しぶりに登校するも不良のリーダーとして恐れられていたかつての姿は見る影もなく、矢波高生たちの態度はひょう変。仲間にまで裏切られ絶望する市橋は、蓮子の変わらない態度に励まされる。

そんな折、市橋に子分扱いされていた下級生の有原正樹（吉村界人）がリーダーの座を奪おうとたくらみ、市橋と蓮子に襲いかかる。

蓮子を救うため、市橋は有原が向けたナイフを自らの腹に刺してその場をしのぎ、命がけで蓮子を守った。病院に運ばれた市橋の見舞いに来た蓮子に、市橋は｢お前のこと…好きって言ってなかった｣と告白し、キス寸前の距離まで蓮子を引き寄せるシーンが描かれた。

全女子が市橋に恋する？“市橋派”が急増

矢波高トップの“ヤバイ男”市橋が、命を投げ出す覚悟で蓮子を守ろうと男気を見せた第5話。

「こんなことされたら絶対好きになる」「市橋嫌いなはずなのにかわいそうだしカッコイイしズルい。母性くすぐられる」「市橋の告白、胸キュンがやばい。真剣佑かっこいいいい」「トビオより市橋のほうがいい男説あるのでは？」「全女子が市橋に恋した」と女性視聴者の心を掴んだようで、“市橋派”女子が急増。

蓮子との恋の行方にも「市橋を応援していきたい」「蓮子と市橋、お似合いな気がするんだけどな…」「結局、市橋と蓮子はキスしたの？気になりすぎて寝れない」と期待の声が寄せられている。（modelpress編集部）

情報：フジテレビ・カンテレ