異次元セレブ・藤井サチ、話題の“16LLDDKK”豪邸を公開 悩みも告白
2017.08.07 15:02
7日放送のTBS系情報番組『ビビット』(毎週月~金曜あさ8時)にモデルでそのセレブぶりが「異次元」とも言われる藤井サチが登場し、16LLDDKKの豪邸を紹介。さらに過去の悩みや将来の夢も語った。
1997年生まれ20歳の藤井は、日本人の父親とアメリカ人の母親を持つハーフ。今年3月に「Seventeen」を卒業し、「ViVi」6月号より専属モデルとして活躍中。父親はルイ・ヴィトンジャパンの元社長の藤井清孝さん(60)で、東京大学法学部卒業後にハーバード大学でMBA取得という経歴の持ち主だ。
30畳の応接間には、オーダーメイドで発注したという絵画や骨董品など値段の付けられない高級品がずらり。中庭を一望出来る20畳のダイニングには、イタリアから取り寄せたというタイルが敷かれており、「家の中にいても外にいるような気持ちになれるように」と父親が同系色のタイルで設計したそう。
さらに「自分への投資だと思って、お洋服にはお金をかけて良いものを着るようにしています」という藤井は衣裳部屋も公開。プレミア価格の35万円で購入したという「Louis Vuitton × Supreme」(ルイ・ヴィトン×シュプリーム)コラボのTシャツや約7万円の「Supreme × COMME des GARCONS SHIRT」(シュプリーム×コムデギャルソン・シャツ)のコラボTシャツなどを紹介した。
藤井のリアルお嬢様ぶりに、スタジオのMC・国分太一やカンニング竹山隆範らは、口を開け驚いていた。
また「ハーフだったから自分の中でも周りとちょっと違うのかなって感じる部分とかあって…。小学生の時はお父さんが『心配だから』と車で送り迎えをしてくれていて。その車がベンツでちょっと目立っちゃうので、一応小学校からちょっと離れたところで下ろしてもらっていました。目立たないようにしようと静かに生きていたんです」と幼少期を振り返った藤井。そんな藤井が自信を持つきっかけとなったのがモデルの仕事だったそう。現在、上智大学在学中の藤井は「世界の問題について、いろんなことを勉強しているので、いつかそれを発信できるようなキャスターになりたいなと思っています」と夢を語った。(modelpress編集部)
情報:TBS
16LLDDKKの自宅が豪華すぎ
この日、番組では渋谷区の超高級住宅街にある敷地面積150坪3階建て、16LLDDKKの自宅に潜入。リビング・キッチン・ダイニングは2つずつある2世帯住宅で、応接間のほかにも寝室・和室・書斎など計16部屋となっている。30畳の応接間には、オーダーメイドで発注したという絵画や骨董品など値段の付けられない高級品がずらり。中庭を一望出来る20畳のダイニングには、イタリアから取り寄せたというタイルが敷かれており、「家の中にいても外にいるような気持ちになれるように」と父親が同系色のタイルで設計したそう。
さらに「自分への投資だと思って、お洋服にはお金をかけて良いものを着るようにしています」という藤井は衣裳部屋も公開。プレミア価格の35万円で購入したという「Louis Vuitton × Supreme」(ルイ・ヴィトン×シュプリーム)コラボのTシャツや約7万円の「Supreme × COMME des GARCONS SHIRT」(シュプリーム×コムデギャルソン・シャツ)のコラボTシャツなどを紹介した。
藤井のリアルお嬢様ぶりに、スタジオのMC・国分太一やカンニング竹山隆範らは、口を開け驚いていた。
幼少期には悩みも…将来の夢は?
そんな藤井の寝室には自己啓発本が多数。「自己啓発本がすごい好き」だそうで「病んでた時期とか(あって)。こう見えて落ち込みやすいんですよ。だからこういう本を読んでポジティブになろうとしています」と笑顔で明かし、文にラインをひいて読み込んでいる様子を紹介した。また「ハーフだったから自分の中でも周りとちょっと違うのかなって感じる部分とかあって…。小学生の時はお父さんが『心配だから』と車で送り迎えをしてくれていて。その車がベンツでちょっと目立っちゃうので、一応小学校からちょっと離れたところで下ろしてもらっていました。目立たないようにしようと静かに生きていたんです」と幼少期を振り返った藤井。そんな藤井が自信を持つきっかけとなったのがモデルの仕事だったそう。現在、上智大学在学中の藤井は「世界の問題について、いろんなことを勉強しているので、いつかそれを発信できるようなキャスターになりたいなと思っています」と夢を語った。(modelpress編集部)
情報:TBS
【Not Sponsored 記事】