福原遥、流行中“スイカドレス”に“パインドレス”で対抗「いちいち可愛い」「天使」と絶賛の声

2017.07.10 12:48

スイカをドレスに見たてて撮影する“スイカドレス”が、海外のSNSユーザーの間でブームとなり、日本でも流行の兆しを見せている。女優の福原遥は10日、この“スイカドレス”に“パインドレス”で対抗。自身のInstagramにて写真を公開した。

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“スイカドレス”ならぬ“パインドレス”姿披露

福原は「流行りの…＃スイカドレスならぬ＃パインドレス美味しかったぁ～」と、ドレス型にくりぬかれたパイナップルに体をフィットさせた“パインドレス”姿を披露した。

ファンからは「やることいちいち可愛い」「ほんと天使」「可愛すぎ～！」「作るの難しそう（笑）」「パインでやるとかさすが（笑）」など、反響が寄せられている。

福原遥（C）モデルプレス

流行中“スイカドレス”とは

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“スイカドレス”とは、スイカをドレス型にカットし、遠近法を利用して、実際に着ているかのようにモデルに合わせて撮影したもの。海外のSNSユーザーの間で「＃watermelondress」のタグで流行中で、90年代に絶大な人気を誇ったスパイス・ガールズのメンバーである英歌手、エマ・バントンや、アメリカの人気オーディション番組『アメリカン・アイドル』の司会者として知られるライアン・シークレストら、多くの海外セレブたちも参加し、ブームとなっている。

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