吉岡里帆に“最接近”美くびれあらわなツインテールグラビアも披露
2017.07.10 05:00
女優の吉岡里帆が、10日発売の雑誌「週刊プレイボーイ」30号の表紙・巻頭グラビアを飾る。
今号は“吉岡里帆に最接近号”と題し、40ページにわたって吉岡を特集。2人のカメラマンがそれぞれ撮影した最新撮り下ろしグラビアが2本、放送中のTBS系ドラマ『ごめん、愛してる』(毎週日曜よる9時~)の現場に密着した「ヒロイン吉岡里帆の一日」、貴重な過去のグラビアとともに本人コメントで振り返る特集記事など、吉岡里帆がたっぷり詰め込まれた愛蔵号となっている。
今回の企画に「でもいいんですか、こんなにページ割いていただいて…?」と恐縮しきりの吉岡は、グラビアについて「アンディ(カメラマンのND CHOW氏)に撮っていただいた方は、白バックのスタジオで1枚ずつ決めて撮っていくイメージでした。24歳にして初めてやってみたツインテールのカットも自分では気に入っています。このときはある役のために髪を染めていた時期で、それも記念になりました」と紹介。もう一方、熊谷貫氏の撮影に関しては「貫さんに撮っていただいた鳥取砂丘のロケは、ありのままの自分を出そうと思った撮影でした。子供の頃に行ったきり、久しぶりに訪れた場所だったのですが、あまりにも景色が雄大できれいで、本当に感動しました」と振り返った。
今回の企画に「でもいいんですか、こんなにページ割いていただいて…?」と恐縮しきりの吉岡は、グラビアについて「アンディ(カメラマンのND CHOW氏)に撮っていただいた方は、白バックのスタジオで1枚ずつ決めて撮っていくイメージでした。24歳にして初めてやってみたツインテールのカットも自分では気に入っています。このときはある役のために髪を染めていた時期で、それも記念になりました」と紹介。もう一方、熊谷貫氏の撮影に関しては「貫さんに撮っていただいた鳥取砂丘のロケは、ありのままの自分を出そうと思った撮影でした。子供の頃に行ったきり、久しぶりに訪れた場所だったのですが、あまりにも景色が雄大できれいで、本当に感動しました」と振り返った。
欅坂46の人気ユニットも登場
ほか、今号には欅坂46の人気ユニット・青空とMARRYが登場。原あや香、竹内渉、逢沢まりあも誌面を彩る。(modelpress編集部)
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