土屋太鳳、片寄涼太画伯の絵に困惑「“美”ってなんだろう…」
2017.06.15 21:45
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女優の土屋太鳳が15日、自身のInstagramを更新。映画『兄に愛されすぎて困ってます』(通称:兄こま)(6月30日公開)で共演しているGENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太が描いた似顔絵を公開した。
土屋太鳳、片寄涼太の絵に衝撃
土屋は、「ふんわかしたお兄画伯の絵をどうぞ…」と片寄とともにホワイトボードに絵を描いている写真を投稿。2人とも同じ人物の絵のようだが、全く異なったタッチで描かれており、片寄の絵の近くには達筆な字で「美」と「ムラサキシキブ!!」の文字が記されている。「『美』って書いてある…何が『美』なんだろう…」と個性溢れる絵に衝撃を受け、困惑した様子の土屋は、「というか『美』ってなんだっけ…」とツッコミ。
劇中で演じるヒロイン・橘せとかの気持ちになり、片寄演じるせとかの兄・橘はるかに「答えてよ、お兄!!!って、ここでせとかが叫んでも不思議じゃない空気。笑」とおちゃめにつづっている。
以前にも片寄画伯の絵をお披露目
また8日付の更新では、うちわに描かれた片寄画伯による土屋の似顔絵も公開。「おうちで飾っていて私はあることに気がついたのです…!この迫力に似た絵が、もうひとつ部屋にあることを…でもこれ、書いていいかわかんない。でも書きたい。いつか書きます!というか…載せられたら載せたいな。笑」とつづっていた。今回の投稿を見たファンからは、「もしかして太鳳ちゃんが前に言っていたもう1つの迫力の絵って…これかぁ(笑)!!!」「安定の画伯の才能に圧巻です!素敵な写真をありがとう」「ムラサキシキブ!!ww太鳳ちゃんの絵も上手いのに片寄くんの絵の衝撃が強い(笑)」「2人で絵描いてるの可愛すぎ。まさにこの写真が『美』だね!」と反響を呼んでいる。
映画『兄に愛されすぎて困ってます』
同作は、小学館「Sho-Comi」にて連載中の夜神里奈作・同名少女マンガを実写映画化。いつも自分のことを第一に想ってくれて、守ってくれるオトナな年上イケメン“兄系イケメンズ”たちが次々と登場する、甘く切なく少しキケンな“愛されすぎラブストーリー”。土屋と片寄のほか、初恋の相手・芹川高嶺役を俳優の千葉雄大が演じる。(modelpress編集部)
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