“顎クイ”発案の前田希美、ネクスト胸キュン仕草発表 乃木坂46秋元真夏も絶賛
2017.05.30 13:58
モデルの“まえのん”こと前田希美が29日、テレビ朝日系バラエティ番組『妄萌がーる。』(毎週月曜深夜1時56分~/4週連続放送#3のみ2時~※6月19日は全米OPプレーオフ放送の場合6月26日同時間へ移行)に出演。乃木坂46秋元真夏も絶賛の新・胸キュン仕草を発表した。
番組では、妄想で萌える女の子「妄萌がーる」たちがオリジナルシナリオの恋愛シミュレーションで胸キュン体験。前田のほかに、秋元、女優の足立梨花、元HKT48の多田愛佳が参加した。
「顎クイ」はその名の通り、男性が女性の顎を指でクイッと持ち上げる仕草のことで、前田が「壁ドン」の次に流行る萌えシチュエーションとしてTwitterで紹介。
当時は、「まだ壁ドンしか流行していなかったときに、もっとキュンキュンするものを探していた」と話し、雑誌の撮影時に自身が体験したシチュエーションから「顎クイ」を発信したところ、映画やドラマでも使用されるほどの胸キュン流行ワードとなった。
「腕ガチ」とは、彼の前で手で顔を隠して恥ずかしがっている女子に、男子がその顔を覆っている手を掴んで「もっと可愛い顔見せて」と固定するという胸キュンシチュエーションだと説明。
この新胸キュンワードに足立は、「ごちそうさまです!」と勢い良く反応し、多田も「これ映画化してもらおうよ!」と興奮気味に共感していた。
さらに、秋元が実際に「腕ガチ」を再現してみると、「この距離感がたまらないです!身動き取れない感じが支配されてる感でいい…これは流行る!」と太鼓判を押していた。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日、前田希美
前田希美発案の「顎クイ」が胸キュン流行ワードに
4人で胸キュンシチュエーションを妄想し、トークを繰り広げるなか、前田は自身が発案した胸キュンワード「顎クイ」について語った。「顎クイ」はその名の通り、男性が女性の顎を指でクイッと持ち上げる仕草のことで、前田が「壁ドン」の次に流行る萌えシチュエーションとしてTwitterで紹介。
当時は、「まだ壁ドンしか流行していなかったときに、もっとキュンキュンするものを探していた」と話し、雑誌の撮影時に自身が体験したシチュエーションから「顎クイ」を発信したところ、映画やドラマでも使用されるほどの胸キュン流行ワードとなった。
「顎クイ」に続く胸キュン仕草は?乃木坂46秋元も絶賛
そんな前田がネクスト胸キュンワードとして発表したのが「腕ガチ」。「腕ガチ」とは、彼の前で手で顔を隠して恥ずかしがっている女子に、男子がその顔を覆っている手を掴んで「もっと可愛い顔見せて」と固定するという胸キュンシチュエーションだと説明。
この新胸キュンワードに足立は、「ごちそうさまです!」と勢い良く反応し、多田も「これ映画化してもらおうよ!」と興奮気味に共感していた。
さらに、秋元が実際に「腕ガチ」を再現してみると、「この距離感がたまらないです!身動き取れない感じが支配されてる感でいい…これは流行る!」と太鼓判を押していた。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日、前田希美
【Not Sponsored 記事】