EXILE TAKAHIROのシックで大人の雰囲気に反響 初挑戦への意気込みも
2017.05.29 12:53
EXILE TAKAHIROが、発売中の雑誌「月刊EXILE」7月号の表紙に登場。約3年ぶりとなる単独撮り下ろし表紙&特集に反響が寄せられている。
約3年ぶりとなる同誌単独カバーを飾ったTAKAHIROは、巻頭ページでも18ページに渡る同誌独占での撮影を敢行。シックで大人の雰囲気が漂う特集となっている。
TAKAHIROは、今回、初出演にして主演という大役を務める。同作はジェズ・バターワーズの処女作で、1950年代後半のイギリス・ロンドンを舞台に、ナイトクラブで起こる事件と、それを巡る人間模様や不信と欺瞞(ぎまん)が渦巻く運命の夜を描き、1996年には英劇場界で最高栄誉とされる“ローレンス・オリヴィエ賞最優秀新作コメディ賞”を受賞した。そんなイギリスの伝説的舞台がついに初来日し、TAKAHIROが主演に抜擢された。
今回の新たな挑戦に対し、TAKAHIROは「『MOJO』が日本でも愛されるために、これから日本で『MOJO』の歴史が作られていく。その第一歩を担うことができて、すごく幸せです。本国のオリジナル作品に敬意を払いつつ、いい意味でオリジナルの『MOJO』とは違う、僕たちならではのベイビーを生み出し、僕らならではの『MOJO』を確立できるように、全力で挑んでいきたい」と意気込みを語っている。
さらに『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』、『HiGH&LOW THE MOVIE 3/FINAL MISSION』の公開やイベントの開催が決定している『HiGH&LOW』PROJECTについてEXILE HIROが語ったインタビューや、ハリウッドで行われた『たたら侍』プレスジャンケットなどの模様を掲載している。(modelpress編集部)
初挑戦への意気込み
誌面では、6月23日から7月14日まで、東京・品川プリンスホテル・クラブeXで上演される舞台『MOJO』のインタビューも。TAKAHIROは、今回、初出演にして主演という大役を務める。同作はジェズ・バターワーズの処女作で、1950年代後半のイギリス・ロンドンを舞台に、ナイトクラブで起こる事件と、それを巡る人間模様や不信と欺瞞(ぎまん)が渦巻く運命の夜を描き、1996年には英劇場界で最高栄誉とされる“ローレンス・オリヴィエ賞最優秀新作コメディ賞”を受賞した。そんなイギリスの伝説的舞台がついに初来日し、TAKAHIROが主演に抜擢された。
今回の新たな挑戦に対し、TAKAHIROは「『MOJO』が日本でも愛されるために、これから日本で『MOJO』の歴史が作られていく。その第一歩を担うことができて、すごく幸せです。本国のオリジナル作品に敬意を払いつつ、いい意味でオリジナルの『MOJO』とは違う、僕たちならではのベイビーを生み出し、僕らならではの『MOJO』を確立できるように、全力で挑んでいきたい」と意気込みを語っている。
そのほかの見どころ
その他の特集では、5月24日におよそ3年ぶりとなるニューシングル「Here I Stand」をリリースしたJAY’EDが登場。今作は、作詞にEXILE ATSUSHI、作曲にさかいゆうを迎え、JAY’EDの歩んできた道、そしてこれから歩む道、決意を歌った至極のバラード。また、カップリングには自身の代表曲「Everybody」をPKCZ(R)がリミックスしている。インタビューでは、JAY’EDのセカンド・シーズンの幕開けとなる今作の制作秘話、今歌うことの意味、そしてEXILE ATSUSHIをはじめとするLDHアーティストとの繋がりについて明かしている。さらに『HiGH&LOW THE MOVIE 2/END OF SKY』、『HiGH&LOW THE MOVIE 3/FINAL MISSION』の公開やイベントの開催が決定している『HiGH&LOW』PROJECTについてEXILE HIROが語ったインタビューや、ハリウッドで行われた『たたら侍』プレスジャンケットなどの模様を掲載している。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】