DAIGO、セレブ過ぎるエピソード披露にスタジオ驚愕

品薄のレアお菓子が箱でどっさり！

今回は、華麗なる芸能人ファミリーの「ズレてる」をテーマに放送。第74代内閣総理大臣の竹下登元首相の孫であるDAIGOは、「祖父に小学校の時に…」と子ども時代に竹下登元首相からもらったプレゼントについて口を開いた。

子どもが競って買い求めるシール付のお菓子が流行っていたという当時。「ちょっとおじいちゃんに、『マジ品薄で困ってんだけど』みたいな話をしたら」と、次の日「5箱くらい、ドーンっと」箱で届けられたのだという。スタジオやMCの後藤輝基は「マジでびっくりするやん！」と驚きの声をあげたが、当の子ども時代のDAIGOも、これには相当驚いたことを明かした。

セレブだけど意外と庶民的！？

また、DAIGOは子ども時代のバースデー写真も公開。生クリームのケーキに料理やデザートが並んだテーブルで、友達に囲まれて笑顔を見せるDAIGOの子どもの頃の写真だったが、スタジオは「想像してるより庶民的な感じですよね？」と、思ったより“セレブ感がない”と感想を。

竹下元首相は母方の祖父のため、本名は「内藤大湖」であるDAIGO。「（母方の）孫なんで、竹下家と内藤家の財政は違いますから…」と、大真面目にこの感想に返答してしまう一幕もあった。（modelpress編集部）

情報：フジテレビ・関西テレビ