“17歳のわがままボディ”夢アド京佳が襲来!「プロフェッショナル・ロリ巨乳とは何ですか!?」
2017.05.19 20:08
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夢みるアドレセンスのメンバー・京佳が19日、自身初となる写真集「Thankyouka!!!」(講談社)を発売。その当日、京佳はモデルプレスに来訪した。
約3年前からグラビアアイドルとしても活躍している京佳。17歳とは思えぬあざとい表情や、男心をくすぐるカットが多いことから、今回の写真集出版を機に、“プロフェッショナル・ロリ巨乳”というキャッチコピーが与えられた。
そしてついに、夢だった写真集を世に送り出し、ボリューミーなバストとあどけない表情とのギャップを、ここぞとばかりに際立たせている。
京佳:まだ実感はなくて、書店にお邪魔して自分の写真集を見たんですけど、なんだか自分じゃないみたいと思いました。写真ごとに衣装やメイクも違って、すべてが別人に見えるんです。写真集を手にしてもまだ信じられないです、「これが私なのか」って。
― 夢みるアドレセンスのメンバーはもう見ましたか?
京佳:まだ会えてなくて見せられてないんです。その時はまだ渡せなかったんですけど、(志田)友美ちゃんと一瞬だけすれ違った瞬間「写真集ちょーだい!」って言ってくれました。それは嬉しかったです。
― 実際にどんな撮影でしたか?
京佳:フィリピンのセブ島で2日間撮影しました。都会過ぎず、いい人も多くて楽しかったです。あとプライベートでは、ジンベエザメと泳ぐツアーに参加して、危険っちゃ危険でしたけど…面白かったです。写真集とジンベエザメの2つの夢を叶えることが出来ました(笑)。
― (笑)。ちなみにですが、写真集出版の夢を持ったきっかけを教えてください。
京佳:中学3年生の頃にグラビアデビューさせてもらって、やるからには写真集を出したいと思いました。あと、グループのお姉さんである(荻野)可鈴ちゃんと友美ちゃんが出しているのを見て、「自分だけの写真集っていいな」と憧れていたんです。それで、去年の12月の生誕祭で、17歳の目標として写真集を出すことを掲げました。それで今回、こういう機会恵まれて、17歳の目標を達成できました!
― おめでとうございます!今日とっても嬉しい日になりましたね。
京佳:はい!めっちゃテンション上がってますよ!ずっとワクワクしてます。だから一人でも多くの人にこの写真集が届いてほしいなって思います。
― 表紙には「男心を一番わかってる17歳」ということも書かれていますが…
京佳:わかってるんですよ(笑)。
― (笑)。グラビアでは男心を意識した撮影が多い思うけど、ポージングなどどんなこだわりがありますか?
京佳:自然とやっちゃってるんです、そういう仕草を(笑)。今回の写真集でも、カメラマンさんから指示があったことはあまりなくて、ほとんど自然に動いて撮ってもらいました。
― なるほど。自然と男性の好きなポージングが出来てしまうんですね。
京佳:自覚をしているわけではないんですけど、普通にご飯食べてても、マネージャーさんに「それあざといよ」って言われちゃったりするんです。
― それが17歳にしてオトコゴコロがわかる「プロフェッショナル・ロリ巨乳」というキャッチコピーにも繋がっていったんですね。
京佳:どうでしょう(笑)。「プロフェッショナルになれたんだ私」って思ってます(笑)。
― 17歳でのプロ入りは一番早いんじゃないですか?(笑)
京佳:たしかに!(笑)。
― 「写真集」「ジンベエザメ」「プロ入り」…の3つの夢が叶ったということで。
京佳:そういうことですよね(笑)。17歳にして3つの夢を叶えました。
― (笑)。では最後に、まだ手に取ってない方に向けてメッセージをお願いします!
京佳:「Thankyouka!!!」は、17歳で夢を叶えた一冊です!ファースト写真集って一生残るものなので、それをたくさんの方と共有したいと思ってます。17歳という思春期と大人の間をうろちょろしてる年齢なので、その差も楽しめる一冊になりました。ぜひ多くの人に見てほしいです!
― ありがとうございました。
そしてついに、夢だった写真集を世に送り出し、ボリューミーなバストとあどけない表情とのギャップを、ここぞとばかりに際立たせている。
夢みるアドレセンス・京佳インタビュー
― ではさっそく写真集発売の心境を教えてください。京佳:まだ実感はなくて、書店にお邪魔して自分の写真集を見たんですけど、なんだか自分じゃないみたいと思いました。写真ごとに衣装やメイクも違って、すべてが別人に見えるんです。写真集を手にしてもまだ信じられないです、「これが私なのか」って。
― 夢みるアドレセンスのメンバーはもう見ましたか?
京佳:まだ会えてなくて見せられてないんです。その時はまだ渡せなかったんですけど、(志田)友美ちゃんと一瞬だけすれ違った瞬間「写真集ちょーだい!」って言ってくれました。それは嬉しかったです。
― 実際にどんな撮影でしたか?
京佳:フィリピンのセブ島で2日間撮影しました。都会過ぎず、いい人も多くて楽しかったです。あとプライベートでは、ジンベエザメと泳ぐツアーに参加して、危険っちゃ危険でしたけど…面白かったです。写真集とジンベエザメの2つの夢を叶えることが出来ました(笑)。
― (笑)。ちなみにですが、写真集出版の夢を持ったきっかけを教えてください。
京佳:中学3年生の頃にグラビアデビューさせてもらって、やるからには写真集を出したいと思いました。あと、グループのお姉さんである(荻野)可鈴ちゃんと友美ちゃんが出しているのを見て、「自分だけの写真集っていいな」と憧れていたんです。それで、去年の12月の生誕祭で、17歳の目標として写真集を出すことを掲げました。それで今回、こういう機会恵まれて、17歳の目標を達成できました!
― おめでとうございます!今日とっても嬉しい日になりましたね。
京佳:はい!めっちゃテンション上がってますよ!ずっとワクワクしてます。だから一人でも多くの人にこの写真集が届いてほしいなって思います。
― 表紙には「男心を一番わかってる17歳」ということも書かれていますが…
京佳:わかってるんですよ(笑)。
― (笑)。グラビアでは男心を意識した撮影が多い思うけど、ポージングなどどんなこだわりがありますか?
京佳:自然とやっちゃってるんです、そういう仕草を(笑)。今回の写真集でも、カメラマンさんから指示があったことはあまりなくて、ほとんど自然に動いて撮ってもらいました。
― なるほど。自然と男性の好きなポージングが出来てしまうんですね。
京佳:自覚をしているわけではないんですけど、普通にご飯食べてても、マネージャーさんに「それあざといよ」って言われちゃったりするんです。
― それが17歳にしてオトコゴコロがわかる「プロフェッショナル・ロリ巨乳」というキャッチコピーにも繋がっていったんですね。
京佳:どうでしょう(笑)。「プロフェッショナルになれたんだ私」って思ってます(笑)。
― 17歳でのプロ入りは一番早いんじゃないですか?(笑)
京佳:たしかに!(笑)。
― 「写真集」「ジンベエザメ」「プロ入り」…の3つの夢が叶ったということで。
京佳:そういうことですよね(笑)。17歳にして3つの夢を叶えました。
― (笑)。では最後に、まだ手に取ってない方に向けてメッセージをお願いします!
京佳:「Thankyouka!!!」は、17歳で夢を叶えた一冊です!ファースト写真集って一生残るものなので、それをたくさんの方と共有したいと思ってます。17歳という思春期と大人の間をうろちょろしてる年齢なので、その差も楽しめる一冊になりました。ぜひ多くの人に見てほしいです!
― ありがとうございました。
京佳のプレミアムイベント
なお、5月21日には福家書店・新宿サブナード店にてお渡し会を開催。5冊券の購入者は当日夜の「プレミアムイベント」への参加権利がおくられ、京佳本人によるDJプレイ、セブ島での撮影秘話など魅力的なイベントに参加できる。(modelpress編集部)京佳(きょうか)プロフィール
1999年12月2日生まれ、埼玉県出身。夢みるアドレセンスの最年少メンバー。B型、身長150cm。「犬と話せること」が特技。
【Not Sponsored 記事】