女性キャスターがテレビ生放送中に拳銃自殺 “自殺の真相”を追う
2017.05.18 19:48
アメリカの地方局で、生放送中に女性キャスターが拳銃自殺した実際の事件に関するドキュメンタリー映画「ケイト・プレイズ・クリスティーン」が7月15日に公開されることが分かった。
ニュースキャスターが突然自殺
事件は1974年、米・フロリダ州サラソタの地方局で、テレビ生放送中にキャスターのクリスティーン・チャバックが“公開自殺”を宣言し、突然拳銃自殺を行った。同事件については家庭用ビデオが普及する前だったため、自殺映像が世に出回ることはなく都市伝説に。
放送を録画したテープは、当時のテレビ局社長が保管しているという噂もあるが真相は闇の中で、クリスティーンが自殺に至った背景は未だに謎につつまれている。
クリスティーンの足取りを追うドキュメンタリーを上映
上映される映画は、女優のケイト・リン・シールが、クリスティーンを“役柄として演じる役作り”のため、事件の真相に迫る内容。ケイトは、“なぜ自殺に至った”か生前のクリスティーンの足取りを追うために住んでいた街へ行き、髪型や肌の色を似せ、精神的にも肉体的にもクリスティーンへの同化を強めたが、その同化がケイトに変化をもたらせ始める…という内容となっている。
同作はベルリン国際映画祭正式出品し、サンダンス国際映画祭2016 ドキュメンタリー部門審査員特別賞(脚本賞)を受賞している。(modelpress編集部)
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