「銀魂」小栗旬&菅田将暉&橋本環奈“例のポーズ”で3ショット「再現度高い」「胸が熱い」ファン歓喜
2017.05.17 16:42
映画『銀魂』(7月14日公開)の公式Twitterが16日、主演を務める俳優の小栗旬と、共演している俳優の菅田将暉、女優の橋本環奈の“万事屋トリオ”の3ショットを公開。3人が披露した“例のポーズ”が話題となっている。
万事屋トリオで“例のポーズ”
スタッフによって更新された投稿では、「万事屋メンバーだけに和気あいあい」とつづり、映画に関連する取材終わりの3人が、カメラに向けてポーズを決める写真を公開。さらに「自然に例のポーズでキメる3人(笑)」とコメントしている。“例のポーズ”とは、橋本が所属していたアイドルグループRev.from DVLの楽曲のポーズと思われる。それは、橋本が“1000年に1人の逸材”として注目を浴びるきっかけとなった“奇跡の1枚”でのポーズであり、3人はその写真を忠実に再現している。
ファンから歓喜の声続々
3人が披露した“例のポーズ”に、ファンから「まさかの例のポーズ!!嬉しすぎます」「最高な3人が揃った!みんなでそのポーズは微笑ましすぎる」「環奈さまの美しいドヤ顔さすがです」「例のポーズがここで再現されるなんて…胸が熱い」「環奈ちゃん足の角度までばっちり!さすがご本人は再現度が高い!」と反響が続々と寄せられている。また、菅田が演じるキャラクターはトレードマークである“メガネ”でいじられるシーンが多数あるため、そのキャラクター本体とも言える“メガネ”をかけた菅田の姿に「メガネ姿のぱっつぁん(劇中キャラクターの呼び名)最高です!!」「ちゃんと本体も連れてきてますね」「メガネ素敵です~さすが菅田くんの分身ですね!」などと、役に徹底している姿に歓喜の声が殺到している。
映画『銀魂』
同作は、漫画家・空知英秋による『週刊少年ジャンプ』の人気コミックの実写化作品。宇宙人・天人(あまんと)に支配されたパラレルワールドの江戸を舞台として、万事屋の仲間たちの周囲で起こる騒動を描いた笑いあり涙ありのアクションエンターテインメント。テレビ東京系ドラマ『勇者ヨシヒコ』(2011年~)シリーズなどの福田雄一監督がメガホンを取った。主人公の銀髪天然パーマのぐうたら侍・坂田銀時を小栗、特徴の薄いメガネ男子・志村新八を菅田、宇宙最強の戦闘民族である夜兎族(やとぞく)の少女・神楽を橋本が演じる。江戸・かぶき町でなんでも屋“万事屋銀ちゃん”を営む“万事屋トリオ”として原作ファンからも愛されるキャラクターだ。(modelpress編集部)
情報:映画『銀魂』公式
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