渡辺直美、初の写真集発売決定に反響「たまらない」「めっちゃフォトジェニック」

芸歴10年目を迎えた2016年、世界を駆け巡った渡辺。9月は、ファッションプロデューサーとして、ミラノコレクションを視察するために、イタリアへ。10月は、エンターテイナーとして、ワールドツアーを敢行。ニューヨーク、ロサンゼルス、台湾の3都市でライブを開催し、地元の観客を熱狂させた。

今作は、世界を駆ける渡辺の心と体の核心を、鬼才フォトグラファー・新田桂一氏が切り取ったもの。新田氏は、世界の巨匠テリー・リチャードソン氏に6年間師事した愛弟子と知られ、そのパッショナブルな作風からは被写体の内面が滲み出る。渡辺たっての希望で、このプロジェクトのカメラマンに抜擢された。

舞台のパフォーマンスから入浴ショットまで

ライブの舞台で観客を沸かせる圧巻のパフォーマンスから、部屋でバスタブに浸かるプライベートの姿まで、世界のポップアイコンへと成長していく渡辺のすべてを、新田氏が余すところなく捉えたドキュメント写真集となっており、渡辺自身の手書きによる書き下ろしエッセイも収録。発売は6月を予定している。

ネット上の反応は？

ファンにとっては待望の写真集とセクシーな先行カットにネット上では「ばり欲しい」「界隈の人にはたまらない」「絶対買うわ」「デブ専ではなくとも欲しくなる」「めっちゃフォトジェニック」など男女双方から期待の声が多数上がっている。

（modelpress編集部）