淵上泰史、高梨臨／ドラマ『恋がヘタでも生きてます』第6話より（C）読売テレビ

高梨臨主演「恋がヘタでも生きてます」 “即マネ”ポイントは「リブニット」＜第6話コーデ解説＞

2017.05.11 08:00

藤原晶氏の人気漫画を原作に“不器用すぎる恋愛模様”を描く新ドラマ『恋がヘタでも生きてます』（日本テレビ・読売テレビ系、木曜よる11：59～）の第6話が11日に放送される。今作はキャリアウーマン・茅ヶ崎美沙役で主演をつとめる高梨臨のファッションも見どころ。モデルプレスではスタイリング協力を行うファッション誌「andGIRL」の解説とともに、美沙が着こなす最新トレンドで“即マネ”したいポイントを毎週お届けしていく。

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「恋ヘタ」第6話の見どころ

田中圭、高梨臨／ドラマ『恋がヘタでも生きてます』第6話より（C）読売テレビ

スマホゲーム会社で恋愛ゲームのプロデューサーを務める茅ヶ崎美沙（高梨臨）。恋愛下手な美沙の前に突然現れた社長の雄島佳介（田中圭）。初デートの後、ついに佳介と結ばれ喜ぶ美沙。だが、いざ付き合ったらどうしていいかわからない…さらには誕生日が近づくにつれ祝ってもらえるのか…美沙はどんどん不安が募っていく。

そんな中、元カレに誘われ、迷いながらも会うことにした美沙。しかし、その先には驚きの展開が待っていた―。

高梨臨、淵上泰史／ドラマ『恋がヘタでも生きてます』第6話より（C）読売テレビ

婚約者に浮気された榎田千尋（土村芳）は、【彼氏を浮気相手から取り戻すレッスン】として橋本司（淵上泰史）と体の関係と割り切っていたはずの千尋。しかし、徐々に司に惹かれ始め、ついに婚約者の仁（長田成哉）に別れを告げる…そして、司に対し、仰天のお願いをする千尋。衝撃の発言とは、いったい―。

高梨臨、小関裕太／ドラマ『恋がヘタでも生きてます』第6話より（C）読売テレビ

自分の思いとは裏腹に…自分の思いに正直に…苦悩しながらも乗り越えようとしていく恋ヘタ男女たち…痛くて、健気で、切ない…恋の行方は、はたして！？