大原櫻子、乃木坂46西野七瀬らMCの番組で初めての試み<コメント到着>
2017.04.15 10:30
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歌手で女優の大原櫻子が歌う新曲『ALIVE』(※CD発売・配信は未定/作詞・作曲:小名川高弘)が放送開始1周年を迎えたフジテレビ系『ライオンのグータッチ』(毎週土曜 前9:55~10:25)の新テーマソングに起用されたことが15日、わかった。キュートなルックスと抜群の歌唱力で、若者から絶大な人気を誇る大原が、夢を追いかける子どもたちへのエールをフレッシュに歌い上げる。
新テーマソング『ALIVE』は4月22日の放送からオンエアスタート。大原がバラエティ番組のテーマソングを担当するのは今回が初めてで、本人も「忙しい朝、子どもから大人まで、歌ってもらえるテーマソングになったら嬉しいです」と胸を弾ませる。
企画の東園基臣氏は、起用理由について「大原さんの歌には人を勇気付ける、元気付ける力があると感じており、同番組の“頑張る子どもたちを応援する”というコンセプトにピッタリだと思いました」と説明。「大原さんの歌う応援ソングが番組内で流れることで、子どもたちが目標に向かって頑張る姿は、よりドラマチックなシーンになると期待しております」とコメントしている。
同番組は夢を追いかける子どもたちの成長を見守る応援ドキュメントバラエティー。“頑張っているのになかなか結果がでない”子どもたちのもとをその道のエキスパート“グータッチサポーター”が訪れて全力でサポート、その姿をMCの佐藤隆太、博多大吉、西野七瀬(乃木坂46)の3人がスタジオで見守り、熱くエールを送っている。
(modelpress編集部)
企画の東園基臣氏は、起用理由について「大原さんの歌には人を勇気付ける、元気付ける力があると感じており、同番組の“頑張る子どもたちを応援する”というコンセプトにピッタリだと思いました」と説明。「大原さんの歌う応援ソングが番組内で流れることで、子どもたちが目標に向かって頑張る姿は、よりドラマチックなシーンになると期待しております」とコメントしている。
同番組は夢を追いかける子どもたちの成長を見守る応援ドキュメントバラエティー。“頑張っているのになかなか結果がでない”子どもたちのもとをその道のエキスパート“グータッチサポーター”が訪れて全力でサポート、その姿をMCの佐藤隆太、博多大吉、西野七瀬(乃木坂46)の3人がスタジオで見守り、熱くエールを送っている。
大原櫻子コメント
「今回、テーマ曲に決まって大変嬉しく思っております。日々の生活の中で大人子ども関係なく、夢を描きながら、でも夢の数が多ければ多いほどそれと同じくらい苦しいこともたくさんあって、諦めたくなる時、迷いに迷ってしまう時もあるけれど、ゴールがまだ見えない今だからこそ一つひとつ目の前にあることを一生懸命やっていく。それを積み重ねてたどり着いた先に見えるものが何か・・・そんな思いを曲にしました。忙しい朝、子どもから大人まで、歌ってもらえるテーマソングになったら嬉しいです」企画:東園基臣コメント
「大原さんの歌には人を勇気付ける、元気付ける力があると感じており、同番組の“頑張る子どもたちを応援する”というコンセプトにピッタリだと思いました。そこで同番組のために“応援ソング”を作っていただきたいとお願いしました。大原さんの歌う応援ソングが番組内で流れることで、子どもたちが目標に向かって頑張る姿は、よりドラマチックなシーンになると期待しております」(modelpress編集部)
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