「ひとパー」女優デビューで話題のブルゾンちえみ、初回を見て「ジワリくるものがあった」
2017.04.14 12:06
女優の桐谷美玲が主演を務めるフジテレビ系新ドラマ「人は見た目が100パーセント」(毎週木曜よる10時)で女優デビューを果たしたお笑いタレントのブルゾンちえみが14日、自身のブログを更新。第1話を見た感想を明かした。
前日の13日同ドラマの初回が放送され、ブルゾンは「第1話、ありがとうございました!」と視聴者に感謝。「個人的な意見ですみません、とても、感慨深い気持ちになりました」と感想をつづった。
また、撮影について「1話の中には、1ヶ月前にとったシーンあれば、つい、何日か前にとったシーンもあり」と明かし、「私にとっては初めてのことばかりで、どのシーン、どのシーンも、誠心誠意取り組んだもので、それが『第1話』として完成されたものを見ると、ちょっとジワリくるものがありました!」と自身の演技を見ての感想も。最後には「まだまだ、至らぬ点ございますが、これからも頑張ります!」と意気込みを見せ、「2話からも、どうぞ、よろしくお願い致します!」と呼びかけた。
ブルゾンが演じる佐藤聖良(佐藤さん)は、自分に圧倒的な自信があり、おしゃれをすればかわいくなると思っているが、そのやり方がわからず、男性とも付き合った経験がないぽっちゃり女子。食べることが大好きで「美」より「食」を優先させがち、という役どころ。
ブルゾンは“女子力ゼロの女子モドキ”3人組のひとりとして、定番の濃いアイメイクやリップを封印し、ナチュラルメイクで様々なファッションにも挑戦。コミカルな掛け合いも見どころだが、ブルゾンは桐谷と水川に引けを取らない自然な演技を披露し、放送中も「ブルゾンちえみの演技がすごく自然で驚いたw」「女優デビューとは思えない!」「ちえみ、やはり天才だったか」などと話題になっていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ・ブルゾンちえみ/所属事務所
また、撮影について「1話の中には、1ヶ月前にとったシーンあれば、つい、何日か前にとったシーンもあり」と明かし、「私にとっては初めてのことばかりで、どのシーン、どのシーンも、誠心誠意取り組んだもので、それが『第1話』として完成されたものを見ると、ちょっとジワリくるものがありました!」と自身の演技を見ての感想も。最後には「まだまだ、至らぬ点ございますが、これからも頑張ります!」と意気込みを見せ、「2話からも、どうぞ、よろしくお願い致します!」と呼びかけた。
大久保ヒロミ氏の人気マンガを実写化
現代女性のリアルな心情を描いてきた大久保ヒロミ氏が手がける同名コミックをドラマ化する今作。製紙会社の真面目で見た目はさえない研究員、桐谷演じる城之内純と水川あさみ演じる前田満子、ブルゾンちえみ演じる佐藤聖良の「女子力ゼロの理系女子(リケジョ)」3人が、あることをきっかけに「女子力」を磨くべく、メーク・ファッション・美容など「美の特別研究」を始めるというストーリー。ブルゾンが演じる佐藤聖良(佐藤さん)は、自分に圧倒的な自信があり、おしゃれをすればかわいくなると思っているが、そのやり方がわからず、男性とも付き合った経験がないぽっちゃり女子。食べることが大好きで「美」より「食」を優先させがち、という役どころ。
ブルゾンは“女子力ゼロの女子モドキ”3人組のひとりとして、定番の濃いアイメイクやリップを封印し、ナチュラルメイクで様々なファッションにも挑戦。コミカルな掛け合いも見どころだが、ブルゾンは桐谷と水川に引けを取らない自然な演技を披露し、放送中も「ブルゾンちえみの演技がすごく自然で驚いたw」「女優デビューとは思えない!」「ちえみ、やはり天才だったか」などと話題になっていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ・ブルゾンちえみ/所属事務所
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