“亀と山P”亀梨和也×山下智久、12年ぶりユニット曲「背中越しのチャンス」解禁「振り付け可愛い!」「ハピネス」歓喜の声殺到 今日一番読まれたニュースランキング【エンタメTOP5】
2017.03.28 23:00
views
3月28日にモデルプレス内で読まれたニュースをランキング形式でご紹介。
28日は、この日解禁となった“亀と山P”のユニット曲「背中越しのチャンス」のニュースが1位に。約12年ぶりのタッグが話題となった。
EXILEのメインボーカリストとして活躍しているTAKAHIROの記念すべき初舞台作品は、1990年代にイギリス演劇界で鮮烈のデビューを飾り、今は『007/スペクター』の共同脚本を手掛けるなどハリウッド映画界からも熱い注目を浴びるジェズ・バターワースの作品『MOJO(モジョ)』。抜群のリズム感に満ちたスピーディーな会話劇で、ダークなこと極まりない若者たちの不安定な心理をあぶり出していく作品で、彼の処女作にして、イギリス演劇界最高の栄誉とされるオリヴィエ賞最優秀新作コメディー賞に輝いた伝説の舞台が、ついに日本で初演を迎えることとなった。
主題歌を担当するのは、4年ぶりのオリジナルアルバムを制作中のLOVE PSYCHEDELICOの書き下ろし新曲「Place Of Love」。LOVE PSYCHEDELICOの映画主題歌は、2004年公開「ホテルビーナス」、2012年公開「任侠ヘルパー」、2013年公開「自縄自縛の私」につづき4作目。「任侠ヘルパー」も、今作を手がける西谷弘監督がメガホンをとっており、5年振りのタッグを組むこととなった。
主題歌発表に伴い、映画「昼顔」の予告映像も解禁。「昼顔」の世界観を押し出す楽曲に合わせ、交錯する紗和と北野の運命を描いている。
29日、オールタイムベストアルバム『THE JSB WORLD(ザ ジェイエスビー ワールド)』をリリースする三代目JSBを、26ページに渡り巻頭特集している。
失恋した若林を励ます女神役で、撮影時にワイヤーで吊るされた内田は「怖くはありませんでしたけれど、ハーネスが腰のあたりに喰い込んだりして、こんなに自分は重いんだと、自分の全体重を感じました」と照れ笑いを浮かべた。
2005年10月期に放送された同局系ドラマ「野ブタ。をプロデュース」以来、約12年ぶりのタッグを組む2人。今回、ユニットを「亀と山P」に改め、主題歌タイトルを「背中越しのチャンス」と発表した。(modelpress編集部)
5位:EXILE TAKAHIRO、初舞台でいきなり主演 “伝説の作品”に挑む
EXILE TAKAHIROが初舞台で、主演に挑むことが分かった。EXILEのメインボーカリストとして活躍しているTAKAHIROの記念すべき初舞台作品は、1990年代にイギリス演劇界で鮮烈のデビューを飾り、今は『007/スペクター』の共同脚本を手掛けるなどハリウッド映画界からも熱い注目を浴びるジェズ・バターワースの作品『MOJO(モジョ)』。抜群のリズム感に満ちたスピーディーな会話劇で、ダークなこと極まりない若者たちの不安定な心理をあぶり出していく作品で、彼の処女作にして、イギリス演劇界最高の栄誉とされるオリヴィエ賞最優秀新作コメディー賞に輝いた伝説の舞台が、ついに日本で初演を迎えることとなった。
4位:上戸彩主演の劇場版「昼顔」、主題歌決定「切なくなれる、そして心が苦しくなる」
女優の上戸彩が主演を務め、相手役を俳優の斎藤工が演じた2014年放送のテレビドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」の劇場版、映画「昼顔」(6月10日公開)の主題歌が決定。また予告編も公開された。主題歌を担当するのは、4年ぶりのオリジナルアルバムを制作中のLOVE PSYCHEDELICOの書き下ろし新曲「Place Of Love」。LOVE PSYCHEDELICOの映画主題歌は、2004年公開「ホテルビーナス」、2012年公開「任侠ヘルパー」、2013年公開「自縄自縛の私」につづき4作目。「任侠ヘルパー」も、今作を手がける西谷弘監督がメガホンをとっており、5年振りのタッグを組むこととなった。
3位:三代目JSBの“破壊”と“再構築” NAOTO「ある意味とても勇気のいる決断であり、選択でもある」
三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEが、雑誌「月刊EXILE」5月号(3月27日発売)の表紙に登場。29日、オールタイムベストアルバム『THE JSB WORLD(ザ ジェイエスビー ワールド)』をリリースする三代目JSBを、26ページに渡り巻頭特集している。
2位:内田理央、自身の体重に「こんなに自分は重いんだ」
モデルで女優の内田理央が28日、都内で行われた競輪の新CM発表会にお笑いコンビのオードリー(若林正恭・春日俊彰)と出席した。失恋した若林を励ます女神役で、撮影時にワイヤーで吊るされた内田は「怖くはありませんでしたけれど、ハーネスが腰のあたりに喰い込んだりして、こんなに自分は重いんだと、自分の全体重を感じました」と照れ笑いを浮かべた。
1位:“亀と山P”亀梨和也×山下智久、12年ぶりユニット曲「背中越しのチャンス」解禁「振り付け可愛い!」「ハピネス」歓喜の声殺到
KAT-TUNの亀梨和也が主演を務め、歌手で俳優の山下智久と12年ぶりに共演することで話題を呼んでいる新土曜ドラマ「ボク、運命の人です。」(4月15日スタート/日本テレビ系、毎週土曜よる10時)の主題歌となる、“亀と山P”のユニット曲「背中越しのチャンス」が28日、同局系情報番組「ZIP!」(毎週月~金曜あさ5時50分)にて解禁された。2005年10月期に放送された同局系ドラマ「野ブタ。をプロデュース」以来、約12年ぶりのタッグを組む2人。今回、ユニットを「亀と山P」に改め、主題歌タイトルを「背中越しのチャンス」と発表した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】