野村周平、本音ぶちまけ坂上忍が“本気のダメ出し” 菅田将暉からの意外なアドバイスとは
2017.03.16 15:42
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俳優の野村周平が、17日放送のフジテレビ系「ダウンタウンなう」(よる9時55分)に出演する。
野村は先週に引き続き、ダウンタウン(浜田雅功、松本人志)と坂上忍の3人が、豪華ゲストたちとお酒を飲みながら本音で語り合う人気企画「本音でハシゴ酒」に登場。ほか、今回はゲストに渡辺直美、コロッケも登場する。
「仲のいい俳優仲間は?」という坂上からの問いに、野村は「デビューからずっと一緒だった菅田将暉」と菅田の名前をあげる。菅田は以前、同番組に出演し、涙ながらにダウンタウン愛をつづった手紙を読んだことがある。野村は、菅田に同番組に出演することを告げた際に、菅田からの意外なアドバイスの内容を明かす。
逆に、先輩俳優から「演技論」をぶつけられたことはないのかという問いに対し、野村からは誰もが知っているベテラン俳優の名前が飛び出し、一同は騒然。あまりに、正直で怖いものなしの野村のキャラクターに対して、坂上は本気のダメ出しをする。
また、ワシントンポストの一面で渡辺が特集された記事も紹介。同紙には、同日に訪米した安倍首相に関する記事はなく、日米首脳会議よりも渡辺が大きく取り上げられる形となった。
実生活では、電気代やガス代の支払い方法が分からず、ライフラインが止められてしまったこともあったという渡辺は、最近の恋愛事情をあけすけに語りつくす。今まで男性と正式に付き合ったことが一度もなく、「全部、行きずりの関係」と語る渡辺。直近に関係を持った男性の意外な職業に、浜田、松本、坂上は驚く。
モノマネレパートリーが300種類以上もあるというコロッケに対し、松本がレパートリーにない浜田のモノマネをコロッケにリクエストする一幕も。コロッケは浜田のモノマネを初披露する。
さらに「飲んでいる時にしかやらない」という「“とんぼ”を歌っている時に、ライブ会場内で友だちを見つけた時の長渕剛」など、レアなモノマネも。また、不仲説がささやかれる「ものまね四天王」(清水アキラ、ビジーフォー、栗田貫一、コロッケ)の実情など、モノマネ業界の内情も明かされる。(modelpress編集部)
仲のいい俳優は菅田将暉
先週は、同じ事務所の福田彩乃から、生意気キャラぶりを暴露された野村。今週はさらにお酒も進み、本音トークに拍車がかかる。「仲のいい俳優仲間は?」という坂上からの問いに、野村は「デビューからずっと一緒だった菅田将暉」と菅田の名前をあげる。菅田は以前、同番組に出演し、涙ながらにダウンタウン愛をつづった手紙を読んだことがある。野村は、菅田に同番組に出演することを告げた際に、菅田からの意外なアドバイスの内容を明かす。
本音をぶちまける
また、普段から交流があるという妻夫木聡、瑛太ら先輩俳優のプライベートな側面も暴露。さらに、野村は若手俳優同士の飲みの席での「演技論」、「俳優論」が大嫌いと本音をぶちまける。逆に、先輩俳優から「演技論」をぶつけられたことはないのかという問いに対し、野村からは誰もが知っているベテラン俳優の名前が飛び出し、一同は騒然。あまりに、正直で怖いものなしの野村のキャラクターに対して、坂上は本気のダメ出しをする。
世界で活躍する渡辺直美の驚きの私生活
2軒目のゲストは渡辺。ワールドツアーを成功させ、インスタグラムのフォロワー数が日本一の彼女は、ニューヨークや台湾などで行われたワールドツアーの映像を見ながら、最近の活躍ぶりを振り返っていく。また、ワシントンポストの一面で渡辺が特集された記事も紹介。同紙には、同日に訪米した安倍首相に関する記事はなく、日米首脳会議よりも渡辺が大きく取り上げられる形となった。
実生活では、電気代やガス代の支払い方法が分からず、ライフラインが止められてしまったこともあったという渡辺は、最近の恋愛事情をあけすけに語りつくす。今まで男性と正式に付き合ったことが一度もなく、「全部、行きずりの関係」と語る渡辺。直近に関係を持った男性の意外な職業に、浜田、松本、坂上は驚く。
モノマネ業界の内情
3軒目のゲストは、モノマネ界の重鎮・コロッケ。コロッケは、ダウンタウンとは番組での共演はあるものの、ひざをつき合わせて飲むのは初めてということで、冒頭から「このメンバーで飲めるのはうれしい」と笑顔満面。上機嫌なコロッケは、収録冒頭から、これまでテレビでやったことのない「アントニオ猪木の下ネタ」を披露し、一同を喜ばせる。モノマネレパートリーが300種類以上もあるというコロッケに対し、松本がレパートリーにない浜田のモノマネをコロッケにリクエストする一幕も。コロッケは浜田のモノマネを初披露する。
さらに「飲んでいる時にしかやらない」という「“とんぼ”を歌っている時に、ライブ会場内で友だちを見つけた時の長渕剛」など、レアなモノマネも。また、不仲説がささやかれる「ものまね四天王」(清水アキラ、ビジーフォー、栗田貫一、コロッケ)の実情など、モノマネ業界の内情も明かされる。(modelpress編集部)
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