AKB48峯岸みなみ「自分が恥ずかしくなりました」知りたかった世間のイメージは？

峯岸みなみが世間と向き合う

同番組は、芸能人たちが自分自身で考えているイメージと、世間が感じているイメージのズレを浮き彫りにする“芸能人イメージ調査バラエティー”。一般の100人に、芸能人のイメージについてアンケート調査を実施し、世の中にどう思われているのか、芸能人が自らのイメージと向き合っていく。

峯岸は、「渋谷にいる10代～20代の女性に聞いた 峯岸みなみより私の方が可愛いと思う」というアンケート予想に挑戦。「ハリセンボンさんが『私（峯岸）よりかわいいと思いますか？』と聞かれたらどう答えますか？」と質問を投げかけると、ハリセンボン近藤春菜は「かわいいと思う」と即答し、「よく見てくださいよ！ 緑に塗っちゃったらガチャピンじゃないですか！？」と峯岸を一蹴。

しかし、MCのフットボールアワー後藤輝基からは「あなた（春菜）は緑に塗ったらシュレックじゃないですか！」と鋭くツッコまれてしまう。

峯岸みなみ「恥ずかしくなりました」

収録後、峯岸は「SNSでエゴサーチなどをしていて気になったことを質問にしてもらったのはいいものの…自惚れ丸出しの結果に自分が恥ずかしくなりました（笑）」と回顧。

「沢山の人に知ってもらっているということはありがたいことだと思うので、それを糧に自分を見つめ直し、またチャレンジしたいです！」と意気込みを新たにした。

アンケート対決は波乱の展開？

ほか番組では、東国原英夫・テリー伊藤の“毒舌コメンテーター対決”や、バイきんぐ・小峠英二と千鳥・ノブの“ツッコミ芸人対決”など、アンケート項目の中から自分勝っていそうなものを選択し、4回戦の合計獲得人数が勝者となるバトルも展開。

小峠のことを先輩ながら類似タレントと嘆くノブは、「スケジュールに『仮』と入っていて、前々日くらいにバレて（なくなって）オンエアを見たら、小峠が出とんねん」とエピソードを明かす。（modelpress編集部）