超絶美ボディ集団CYBERJAPAN DANCERS「予想を裏切る」“史上最強”のSEXY＆キュート　初挑戦の注目ポイント語る

超絶美ボディ集団“CYBERJAPAN DANCERS”の魅力がたっぷり

日本を代表するダンサーチーム「CYBERJAPAN DANCERS」は、Dance MusicプロデューサーでもあるMITOMI TOKOTOが結成し、20名近くのダンサーを擁するチーム。プロのダンサーから、モデル、普段はOLやアスリート等、様々な顔を持つルックスにも秀でたメンバーが集まり、日本全国のみならず、海外でのその活躍の場を広げる。

同作は、総勢15名のメンバーが参加したグループ初のグラビア写真集で、フルメンバーカットのほか、CDデビューも果たした TeamK（KANA、KANAE、KAZUE、KAREN）の海外シューティングや衣装アーカイブ集、メンバーの素顔に接近するデータファイルなどを収録。撮影は、雑誌「smart」内のグラビア連載「ちんかめ」を手がける内藤啓介氏が担当した。

「見て後悔はしない」初挑戦

― 初の写真集の仕上がりはいかがですか？

KAZUE：今回は、CYBERJAPAN DANCERSの古くからの衣装とか、15名のメンバーが揃ったところとか、見応えたっぷりです。そして何よりもTeamKの4人で初めての海外ロケでグアムに行って、たくさんのシチュエーションで撮らせてもらったり、結構なグラビアにも挑戦させてもらっていて、見ていただいて後悔しない仕上がりになったと思います。

― 4人はグアムでも撮影したんですよね？

KANAE：3泊はすごいドタバタ。スケジュールも詰め詰めだったんですけど、仕事とは思えないぐらい本当に楽しくて、それが表情にも出ています。ずっと楽しかったです。

個性が光るソロショットも多数

― ソロカットも充実していますが、それぞれのポイントを教えてください。

KANAE：4人それぞれのイメージを設定して撮りました。KANAだと寝起きのナチュラルな感じ、KARENだとナチュラルメイクなサーフガール、KAZUEは滑れないローラースケート（笑）でチアガール、私はジャングルで撮りたかったのでジャングルへ。それぞれの個性が出ています。

KAZUE：ローラースケートや、カートの中に入ってお菓子をいっぱい持ったり、アメリカ～ンな感じで撮ったので、色合いなど元気な感じは出せたのかな。ほかにも、アイスクリームを持って撮ったり“SEXYだけじゃないよ”っていう、元気さやポップなところも見てほしいです。

KAREN：お水を飲んでるシーンがあるんですけど、実はちゃんとお水を（胸や身体に）垂らしてるんだよっていう。そういうあざとい感じもあります（笑）。

3人：カワイイ～。

KANA：テーマは“寝起き”でしたが、私自身も普段から寝るのが好きで、性格もゆっくりマイペースなので、普段の自分に極めて近い状態だと思います。

KANAE：私は葉っぱで胸を隠すショットがあって、撮影中にはたまに葉っぱがピーンってなってしまうことも（笑）。ぜひ、見て欲しいです。

“史上最強”の写真集に

― どんな人に見てもらいたいですか？

KAZUE：男の人も女の人も見て楽しめるはず。次何が出てくるんだろうっていう予想を裏切ります。

KANA：皆さんに見ていただきたい。普段、SNSとかイベントとかでは見られない顔が見られると思います。

KANAE：とにかく“史上最強”の写真集になってます。

― ありがとうございました。

（modelpress編集部）