河北麻友子、本命チョコを渡す相手に言及
2017.02.06 13:23
女優でタレントの河北麻友子が6日、都内で行われた洋生菓子ブランドの記者発表会に、お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二とともに出席した。
チョコをあげる予定があるか聞かれた河北は「この土日でアーモンドクッキーを200個作りました。作るのが好きで、1年に1回なので毎年作っています」と明かし、「その期間前後に仕事があるので渡します」とコメント。ラジオを一緒にやっている小峠にも「義理チョコを渡します」と話し、本命については「ないです。ほしいですね。でも皆さんの分を作るだけで精一杯なので…」と吐露すると、小峠から「寂しい女ですよね。本命がいなくて、ギリチョコを200個も作る。業者ですよ」と痛烈なツッコミを受け、河北は「でも愛情たっぷりで作っています」とタジタジになっていた。
イベントではどちらが多いかの結果発表も行われ、皿に出す派が47.7%、カップのまま食べる派は52.3%と負けてしまった河北は「本当に悔しいです。誰もがこの2人だったら絶対こっち(河北)が勝つだろうと全員思っていたと思うんですけど…」と肩を落としつつも、「意外と接戦なので、次は絶対に勝つ自信があるので、ぜひリベンジしたいです」と自信満々。さらに負けた河北は、サンプリング用のプリン1000個と諸経費合わせて10万円を自腹で支払い、自らサンプリングを行った。(modelpress編集部)
河北麻友子は「まともじゃない」?バイきんぐ小峠が暴露
また、河北のことを「まともじゃない」という小峠は、「さっきもここに来るときに、幼稚園の先生と園児が散歩をしていて、箱(手押し車)に園児を入れて移動している園児を初めて見たって言っていました。普通に生活していたら見るじゃないですか。『あの箱に入っている人(園児)と、歩いている人(園児)たちの差は何?』って言っていた」と暴露し、河北は「初めて見ました。すごい楽しそうだったので私も乗りたいなと思いました」とコメントして、会場を沸かせた。皿派?カップ派?勝敗が明らかに
同洋生菓子を皿に出して食べる派代表の河北と、カップのまま食べる派代表の小峠は、同商品を愛する国民に向けて支持を呼び掛け、約3か月間に渡り戦ってきた。皿に出して食べる派になったキッカケを聞かれた河北は「日本に来ておばあちゃんのお家で初めてプッチンをしたときに、あの仕組みとあのプルプル感が可愛らしくて感動しました」と回顧し、「みんなのプッチンをしたくなっちゃって、おばあちゃんの分も、お兄ちゃんの分もプッチンしていました」と明かした。さらに「お皿に盛りつけたら可愛いし、プラス最近はデコるのも流行っていて、今の時代はSNSなので写真に写して可愛いというのが盛り上がりますよね」と笑顔を見せた。イベントではどちらが多いかの結果発表も行われ、皿に出す派が47.7%、カップのまま食べる派は52.3%と負けてしまった河北は「本当に悔しいです。誰もがこの2人だったら絶対こっち(河北)が勝つだろうと全員思っていたと思うんですけど…」と肩を落としつつも、「意外と接戦なので、次は絶対に勝つ自信があるので、ぜひリベンジしたいです」と自信満々。さらに負けた河北は、サンプリング用のプリン1000個と諸経費合わせて10万円を自腹で支払い、自らサンプリングを行った。(modelpress編集部)
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