“絶妙なやや似”ものまねSMAPにファン「スマロスな毎日にほっこりする」の声

2017.01.29 09:12

2016年をもって解散したSMAPのものまねするユニット「ものまねSMAP」にSMAPのファンから感謝の声が上がっている。

（左から）元木敦士、ヒデ、スズケン元木敦士公式ブログより（ameba）

ものまねSMAPとは

“最高のリスペクトと最大の感謝”をテーマに、SMAPのものまねしている5人からなるユニット。中居正広をヒデ、木村拓哉を元木敦士、稲垣吾郎をジゴロー、草なぎ剛をよっしー、香取慎吾をスズケンを担当している。2015年の大晦日に放送された「笑ってはいけない」（日本テレビ）に出演し「雑だけど絶妙に似てる」「なんかわかる」など一躍注目を浴びつつ、これまで実際にSMAPともコラボするなど“本人対面”も果たしてきた。

1月1日に決意新たに…

SMAPが解散した翌日の1月1日、ものまねSMAPはTwitterに「こんな時こそ頑張っていきますので！今年もどうぞよろしくお願いいたします！！」と決意表明。ものまねながらも“スマロス”に陥っていたファンは同グループの熱心な活動に「これからも、どんどんものまねやってください。ファンも楽しみにしています」「ほっこりする」などの声があがっていた。

木村拓哉役の元木がブログを更新

26日、木村拓哉役の元木がプログを更新し、SMAPとして結婚式の余興に呼ばれたことを報告。併せて、“メンバーに寄せた”オフショットも掲載し「最高」「写真をみて思わずハッとなった！」「活動を応援していきたい。モノマネしてくれてありがとう」「せめてものまねSMAPは5人でいてくださいね」と感謝の声が寄せられている。

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