M!LK佐野勇斗・西銘駿・小野寺晃良・高野洸の“KISS顔”に妄想が止まらない!チョコは最高いくつ?思い出のバレンタインは?
2017.01.27 17:00
俳優の佐野勇斗(M!LK)、西銘駿、小野寺晃良、高野洸が、23日発売の雑誌「JUNON」3月号(主婦と生活社)に登場している。
キュン&ほっこりな“KISS顔”披露
今回4人は、バレンタインにちなんだ企画「10代の美男子のKISS顔&LOVE顔」に登場。「チョコレートをプレゼントしたら、キスのお返しをもらっちゃった」という妄想が止まらなくなってしまうような、キュンキュン、ほっこりしてしまうKISS顔を披露している。
チョコは最高でいくつ?1番思い出に残っているのは?
また、それぞれのバレンタインに関するエピソードも紹介。“1番チョコをもらった時の数”について聞かれると、「小5のときに義理チョコも含めて、10個もらったのが最高です。当時は、バレンタインにそんなに興味がなかったと思います」(高野)、「マンガとかだと20~30個もらって紙袋に入れて持ち帰る、とかあるじゃないですか。僕も大きいバッグをもっていったりしましたけど、使うことは一度もありませんでした(笑)。最高で小6の時の6個なので…」(佐野)とそれぞれ告白。さらに、“思い出に残っているバレンタイン”については、「小学6年生のときのもの。ハート形の箱に手作りのチョコケーキと、野球のボールやバットの形をしたチョコが入ってました。そのころ野球を一生懸命やっていたので、ちゃんと見てくれているんだなと思って感動しました」(西銘)、「幼稚園の年長くらいのときのことは思い出に残っています。近所に住んでいた女の子が僕が遊んでいる公園までクッキーとラムネを持ってきてくれたんです。『これからもなかよくしてね』っていう手紙を一緒にくれたのが嬉しかったです」(小野寺)と打ち明けた。
なお、西銘らを輩出した「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」のエントリー募集がスタートし、エントリーシートが今号に在中。30回目となった今回は、コンテスト史上初めてグランプリの推薦者にも賞金20万円が送られる。(modelpress編集部)
情報:主婦と生活社
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