三浦春馬が興奮で“取り乱し”「ご心配をおかけしました」
2017.01.24 22:07
俳優の三浦春馬が24日、「第28回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」を受賞し、都内にて行われた表彰式に登壇。興奮した様子で受賞の喜びをコメントした。
男性部門に輝いた三浦は、表彰式で「こうしてこの場所にいられること、こんなことって本当に滅多にないと思います!この瞬間、この一日でたくさん高価なものをいただきたくさんフラッシュを浴びて、本当に興奮しています!」と高揚しながらスピーチ。その後行われた囲み取材では、「正直なところ、こんな一日ですごく高価なジュエリーをいただくということは一生に一度あるかないかなので、本当に言葉にならなくて、すべてがわからない!という感じになってしまいました(笑)。失礼しました。ご心配をおかけしました」とお詫びをし、報道陣を笑わせた。
一方で「会場の挨拶では取り乱しましたが、今までの活動を見ていただいてこの選出に繋がっていると思うので、本当にそれは嬉しく思います。自分を支えてくれた家族やマネージャー、そして遠くで、近くで支えてくださったすべての人たちに感謝します」と真摯に語る一幕も。誰かへのプレゼントについて問われると、「まだ先だと思います」とコメントしていた。
一方で「会場の挨拶では取り乱しましたが、今までの活動を見ていただいてこの選出に繋がっていると思うので、本当にそれは嬉しく思います。自分を支えてくれた家族やマネージャー、そして遠くで、近くで支えてくださったすべての人たちに感謝します」と真摯に語る一幕も。誰かへのプレゼントについて問われると、「まだ先だと思います」とコメントしていた。
「日本ジュエリーベストドレッサー賞」今年の受賞者
同賞は過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」、そして「今後もさらに、ジュエリーを身につけて欲しい人」を世代別、男性部門のそれぞれに分けて選考。28回目の今年は、三浦のほか、中条あやみ(10代)、西内まりや(20代)、柴咲コウ(30代)、石田ゆり子(40代)、賀来千香子(50代)、桃井かおり(60代以上)、内村航平(特別賞・男性)、福原愛(特別賞・女性)が選出された。(modelpress編集部)
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