有村架純、SEXY美背中&艶やか着物…紅白“4変化”で魅了
2016.12.31 13:08
30・31日の2日間、「第67回 NHK紅白歌合戦」の通しリハーサルが東京・渋谷のNHKホールにて行われ、白組司会をつとめる嵐の相葉雅紀、紅組司会をつとめる女優の有村架純が参加。有村は計4着の衣装をお披露目した。
華やかドレス&着物姿をお披露目
30日のリハーサルでは、モノトーンのワンショルダードレスと真っ赤なアシンメトリードレスの2着をお披露目。赤のドレスは可愛らしい襟元のデザインと、アシンメトリーに揺れる裾がほんのりSEXYな雰囲気に。モノトーンドレスは、来年流行が予想されるワンショルダーがポイント。シンプルなAラインシルエットはスタイルアップ効果も◎。
31日の最終リハーサルでは、艶やかな着物姿と背中にリボンがついたシャンパンゴールドのキャミソールドレスを着こなし。
紅組司会者らしい赤の着物には金色の帯を合わせ、一層華やかに。
キャミソールドレスは落ち着いたカラーながら、背中についた大きなブラックのリボンで上品かつ可愛らしい印象。
本番では有村の華やかな衣装にも注目だ。
東京五輪に向けて“夢”を応援
今年のテーマは「夢を歌おう」。東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に向かって、多くの人々が夢や希望を持ち歩み始める中、「紅白歌合戦」では「歌の力」で夢を応援したいと考え、オリンピックイヤーを目前にした2019年の「第70回 NHK紅白歌合戦」までの4年間、この「夢を歌おう」をテーマに掲げ、様々な世代の人々の夢を「歌の力」で応援していく。放送は2016年12月31日午後7時15分から午後11時45分まで(5分間の中断ニュースあり)。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】