有吉弘行は「僕の手の上で動いている駒」三四郎・小宮が考える“いじられることで生まれる笑い”
2016.12.22 06:00
タレントの有吉弘行が「壁」となって、そこに次世代を担うお笑い芸人が挑む、笑いを追求した日本テレビ系お笑い番組「有吉の壁」の第6弾が、24日22時頃から放送。放送に先立ち、5日連続でオリジナルWeb動画が配信されており、3日目にはお笑いコンビ・三四郎の小宮浩信が登場した。
いま話題の次世代芸人たちが「一般人の壁」「季節の壁」「なりきりの壁」といった売れっ子先輩芸人たちの「壁」に挑んでいく同番組。動画ではオリジナル企画「ドキュメンタリーの壁を超えろ!カベフェッショナル~若手芸人の流儀~」と題して、活躍ぶりを見せる若手芸人が、自身の「笑い」へのこだわり、自分の武器について熱く語る。
「有吉の壁」は、「エンタの神様&有吉の壁クリスマスイブは爆笑パーティーで盛り上がろう!SP」(よる9時45分~ )内でよる10時頃より放送。(modelpress編集部)
第3弾は三四郎・小宮が登場
配信第3弾は「カベフェッショナル~三四郎小宮の流儀~」。有吉のことを「僕の手の上で動いている『駒』」と言い切る小宮が考える、いじられることで生まれる「笑い」の難しさとは。「有吉の壁」は、「エンタの神様&有吉の壁クリスマスイブは爆笑パーティーで盛り上がろう!SP」(よる9時45分~ )内でよる10時頃より放送。(modelpress編集部)
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