生田斗真、菜々緒&本田翼の“セクシーエピソード”明かす「悪くない…」
2016.12.05 21:15
俳優の生田斗真、女優の菜々緒、本田翼が5日、都内で行われた映画「土竜の唄 香港狂騒曲」(12月23日公開)の完成披露舞台挨拶に登場した。
生田斗真、本田翼に胸を…
映画ではキャストの体を張った熱演がポイントとなっており、この日は各々「撮影で体を張ったエピソード」を披露した。生田との撮影シーンが多かったという本田は、「生田さんの上にまたがってそのまま…とか…撮影では初めてのことが多かった」と“大胆に”体を張ったことを振り返ると、便乗して生田が「本田さんは疲れてきたら僕のおっぱいを揉んできた」と衝撃発言しつつ本田が“疲れてきた時”のエピソードを披露した。
生田は劇中で「ちゃんと胸やお尻のパットを入れていた」というチャイナドレス姿を披露しており、本田は同エピソードに「『お疲れ様ー!』っていいながら(揉んだ)(笑)あれはエナジーチャージです!」と盛り上がると、MCから「まんざら悪くはないのでは…」と聞かれた生田は「悪くない!」と食い気味に答えていた。
菜々緒の開脚に生田斗真、生唾飲み込む…
“家族が見るのが心配”という過激な姿を劇中で披露している菜々緒は「(家族から)何やってるのあんた!って言われました(笑)」と苦笑いしつつ、予告編でも披露されている“股を全開に広げる”シーンに菜々緒は「私より生田さんがびっくりしてた!」と話した。生田は困惑と興奮気味に「…すごいですよ…!あれはいいの?!って(笑)。(菜々緒が)『見てっ』って言って足をぱっと開くシーンがあって。本当にいいの?と思ってびっくりした…」と驚いた様子だったが、再び「悪くはない!」と話し、会場を盛り上げていた。
「チャイニーズマフィア編」を映画化
映画は三池崇史監督、宮藤官九郎氏脚本、生田斗真主演で実写映画化した「土竜の唄 潜入捜査官 REIJI」の続編。高橋のぼる氏原作のコミック「土竜の唄」で人気を誇る「チャイニーズマフィア編」を映画化。香港を舞台に、生田演じる潜入捜査官・菊川玲二が前作以上に“ミッション絶対インポッシブル”な任務に挑む。(modelpress編集部)
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