清水富美加、珍しいケーキに感激 TOKIO松岡昌宏が感謝のメッセージ
2016.12.02 06:00
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女優の清水富美加が2日に22歳の誕生日を迎えた。現在、TOKIOの松岡昌宏が主演をつとめるドラマ「家政夫のミタゾノ」(テレビ朝日系、毎週金曜午後11時15分~)に出演中の彼女。撮影現場では、お祝いセレモニーが行なわれた。
誕生日ということで、大好きなおにぎりを象ったケーキが松岡から手渡されると、清水は珍しい型のケーキに目を丸くするも「きゃー!おにぎりだー!」と感激。松岡は清水に「富美加ちゃんは本当に素敵な女性。このドラマのストーリーを引っ張ってくれているのもえみりちゃんだと思うので、感謝しています!」と、日々現場で明るく奮闘してくれていることを感謝し、ドラマを盛り上げてきた相棒を労った。
同作は、松岡演じる一流家政夫の三田園薫が派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、部屋の汚れだけでなく、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく、痛快“覗き見”ヒューマンドラマ。清水は、三田園の相棒役・花田えみりを演じている。(modelpress編集部)
広さは十分だがとにかく古い松丸家を「幽霊屋敷みたい…」と怖がるえみり。普段は何事にも動じない三田園も、どうやら幽霊にだけは少し怯えているようで…!?
些細な物音にさえも怯えながら迎えた翌朝、聖子の娘・りん(新井美羽)は「幽霊を見たことがある」と三田園たちに告白。「不思議なことがいっぱいあるのが人生だってお父さんとお母さんが言ってた」とあっさりと幽霊の存在を認めるりんに対し、三田園はこの家に潜む怪しい空気を敏感に察知する。
一方で、誰も居ないはずのトイレから物音がする、とえみりが聖子に報告していた。止まったままだったはずの柱時計がいきなり動き出したり、これまでにも家政婦がすぐに辞めってしまったり、と不可解な出来事が頻発していたことを知ったえみりは、本当にこの家には幽霊がいるのではないか、と指摘し…?
清水富美加、決意新たに
22歳を迎える清水は「22歳って新社会人になる年齢なんですよね!社会に飛び込んで大人として生きていく歳なので、わたしも頑張ります!」と意気込み。新しい1年に向けて、決意を新たにした。同作は、松岡演じる一流家政夫の三田園薫が派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、部屋の汚れだけでなく、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく、痛快“覗き見”ヒューマンドラマ。清水は、三田園の相棒役・花田えみりを演じている。(modelpress編集部)
第7話あらすじ
100年続く老舗干物店「松丸商店」の社長・松丸保志(温水洋一)宅から依頼を受けた三田園薫(松岡昌宏)と花田えみり(清水富美加)。ぎっくり腰になってしまった妻の聖子(濱田マリ)に代わり、3日後に控えた法事の準備をするため、住み込みで手伝いをすることになる。広さは十分だがとにかく古い松丸家を「幽霊屋敷みたい…」と怖がるえみり。普段は何事にも動じない三田園も、どうやら幽霊にだけは少し怯えているようで…!?
些細な物音にさえも怯えながら迎えた翌朝、聖子の娘・りん(新井美羽)は「幽霊を見たことがある」と三田園たちに告白。「不思議なことがいっぱいあるのが人生だってお父さんとお母さんが言ってた」とあっさりと幽霊の存在を認めるりんに対し、三田園はこの家に潜む怪しい空気を敏感に察知する。
一方で、誰も居ないはずのトイレから物音がする、とえみりが聖子に報告していた。止まったままだったはずの柱時計がいきなり動き出したり、これまでにも家政婦がすぐに辞めってしまったり、と不可解な出来事が頻発していたことを知ったえみりは、本当にこの家には幽霊がいるのではないか、と指摘し…?
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