神木隆之介、「君の名は。」邦画歴代3位で“ある共通点”が話題

ジブリ作品が席巻していた邦画シーン

邦画の歴代興収ランキングは現在、1位が「千と千尋の神隠し」（2001年・308億）、2位が「ハウルの動く城」（2004年・196億）となっている。

「君の名は。」は現在194億を突破し、3位だった「もののけ姫」を抑えたが、これにより神木の“ある共通点”が話題となっている。

神木隆之介が国内邦画のトップ3作品飾る

神木は、「千と千尋」で湯婆婆の息子の坊、「ハウル」では主人公ハウルの弟子・マルクル役を演じ、「君の名は。」で主人公の立花瀧を演じており、トップ3の作品全てに絡んでいることに。

Twitter上では「国内の映画ランキングトップ3に神木きゅんが全て出演してる！」「神木くんが邦画を担っている」などと話題を呼んでおり、「ハウル」の記録も目前となる中、主役を務める「君の名は。」の今後の躍進に期待がかかる。（modelpress編集部）