ダレノガレ明美、恋人との交際質問に動揺「いろいろ精神的に…」
2016.11.22 19:12
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モデルでタレントのダレノガレ明美が22日、都内でフォトブック「MY BABY COCO美さんと、ジジ吉と」(KADOKAWA刊)の刊行記念囲み取材を行った。
同書は表紙以外のすべての写真をダレノガレ自身が撮影したそうだが、遠目から撮られた写真もあることを指摘されると「友だち!My best friend」と言い、スッピンの写真についても「友だちとお泊りしたときの写真です。ねっ、ジジ!」とコメント。また、ジジ吉については「私の彼氏です」と言い、報道陣から「あっちの彼氏は?」と質問されると「さあ…」とポツリ。先日のイベントで彼氏との破局を匂わすコメントをしたことを心配されると「別れても私は言わないので。次、(写真週刊誌に)撮られたら『別れていたんだ』みたいな」と答え、その後の追及にも「どうなんでしょう(笑)」と明言を避けた。
また、同書に収められているダレノガレの写真が普段と違うと指摘されると「整形していないですよ」とコメントして報道陣を沸かせ、「まつエクをやめました。みんなに雰囲気が変わったって言われます。ナチュラル思考で行こうと思って」と打ち明けたが、再び報道陣から「心境の変化があったんですね」と彼氏ネタで責められると、「クリスマスが近いのでいろいろね…」と動揺。その後も矢継ぎ早に彼氏との質問をされ、同書の発売元である出版社名を間違えるなど動揺を隠しきれないダレノガレだったが、質問を遮るかのように抱いていたジジ吉が報道陣のマイクに手を乗せる一幕も。
これに「猫に守られているんですね」と言葉をかけられたダレノガレは「いろいろ精神的にも…」と意味深発言。今年はどんな1年だったか聞かれると「いろいろありましたね。濃い1年でした。女関係、仕事関係、友だち関係、猫関係、男関係」と吐露し、来年やってみたいことを聞かれると「ちょっと違った自分を出していこうかなと思って、今いろいろとやっています」と明かし、結婚の可能性については「ないですね!」と即答した。
発売したことについて、ダレノガレは「私とCOCO美さんが2人で暮らしてるときから、ずっとこの子の写真集を出せたらいいなと思っていて、ジジ吉が来て3人になって、もっと出したいなと思ったときに、ちょうどオファーをいただいたので、すぐ出したいですって言いました」と声を弾ませ、「COCO美さんを飼ってから3年くらいなんですけど、3年間飼ってきた記録が一冊に詰められていて、途中でジジ吉も一緒に暮らし始めて、3人の楽しい生活が一冊に詰まった本なので、ぜひたくさんの方に見てほしいなと思います」とアピールした。(modelpress編集部)
また、同書に収められているダレノガレの写真が普段と違うと指摘されると「整形していないですよ」とコメントして報道陣を沸かせ、「まつエクをやめました。みんなに雰囲気が変わったって言われます。ナチュラル思考で行こうと思って」と打ち明けたが、再び報道陣から「心境の変化があったんですね」と彼氏ネタで責められると、「クリスマスが近いのでいろいろね…」と動揺。その後も矢継ぎ早に彼氏との質問をされ、同書の発売元である出版社名を間違えるなど動揺を隠しきれないダレノガレだったが、質問を遮るかのように抱いていたジジ吉が報道陣のマイクに手を乗せる一幕も。
これに「猫に守られているんですね」と言葉をかけられたダレノガレは「いろいろ精神的にも…」と意味深発言。今年はどんな1年だったか聞かれると「いろいろありましたね。濃い1年でした。女関係、仕事関係、友だち関係、猫関係、男関係」と吐露し、来年やってみたいことを聞かれると「ちょっと違った自分を出していこうかなと思って、今いろいろとやっています」と明かし、結婚の可能性については「ないですね!」と即答した。
ダレノガレ明美の愛猫2匹による“可愛すぎる”フォトブック
同書は、ダレノガレと愛猫・COCO美(ここみ)さん&ジジ吉による可愛すぎるフォトブックで、3人の写真と、COCO美さん&ジジ吉への手紙を絵本のように紡いだ愛情あふれる一冊。ダレノガレのSNSに“最愛の存在”として度々登場するCOCO美さん&ジジ吉は、ファンからも「かわいい」「美人」と大評判で、2匹の写真は、アップされると最大4万“いいね!”が付くほどの人気となっている。発売したことについて、ダレノガレは「私とCOCO美さんが2人で暮らしてるときから、ずっとこの子の写真集を出せたらいいなと思っていて、ジジ吉が来て3人になって、もっと出したいなと思ったときに、ちょうどオファーをいただいたので、すぐ出したいですって言いました」と声を弾ませ、「COCO美さんを飼ってから3年くらいなんですけど、3年間飼ってきた記録が一冊に詰められていて、途中でジジ吉も一緒に暮らし始めて、3人の楽しい生活が一冊に詰まった本なので、ぜひたくさんの方に見てほしいなと思います」とアピールした。(modelpress編集部)
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