【今なぜ話題?】「天使」と話題のドナルド・トランプ氏三男“バロンくん”/菅田将暉のセクシーすぎるキスシーン“スダマサキッス”
2016.11.13 07:00
今週、モデルプレスで話題になったホットワードをピックアップ。今回は、「バロン・トランプ」「スダマサキッス」の2つを紹介。
バロン・トランプ:米大統領選に勝利したドナルド・トランプ氏の三男。美少年ぶりが話題に。
日本時間の9日午前8時から米大統領選の開票が行われ、共和党のドナルド・トランプ氏(70)が民主党のヒラリー・クリントン氏(69)を破り、見事当選。バロン君は、トランプ氏が24歳年下の元モデルのメラニア夫人(46)との間にもうけた三男で、2006年3月20日生まれの10歳。開票速報を受けての勝利演説では、トランプ氏、メラニア夫人に挟まれて登場。目を引くブロンドヘアに端正な顔立ちで、ネット上では「トランプさんの隣の子がイケメンなんだが誰?」とたちまち話題となった。
また、最初の妻・イヴァナとの子である長女のイヴァンカ(35)、さらには2番目の妻であるメイプルズとの子であるティファニー(23)もモデルとして活躍するほどの美貌の持ち主で、家族全体に注目が集まっている。
スダマサキッス:一部のファンの間で呼ばれている俳優の菅田将暉のキスシーンの総称。どれも「セクシーすぎる」と話題。
「スダマサキッス」の語源は、2010年に発売された菅田の写真集のタイトルと思われ、2015年の映画「ピースオブケイク」での解禁以降、「破壊力抜群すぎてもう菅田くんのキスシーンは見たくない!」とまで言わしめるほどに。最新作の恋愛映画「溺れるナイフ」では、菅田が小松の顔についた飲料を舐め取るという衝撃的なシーンが話題となっている。劇中には小松とのキスシーンもあり、同作の山戸結希監督から「(小松の)顔面にツバを吐いてほしい」と驚きのリクエストを受けた菅田が「パッとツバを吐いて首を絞めてキス」という役柄のキャラクターに合ったキスを披露している。(modelpress編集部)
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