超特急と永野の交流とは?タクヤの優しさが明らかに “噛み噛み”リョウガにはツッコミ
2016.11.09 20:21
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7人組メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急が9日、東京・お台場のダイバーシティ東京 プラザのイルミネーション点灯式にお笑いタレントの永野と出席した。
過去に番組でも共演しており、プライベートでもLINEを交換したり、誕生日を祝いあったりと親交がある超特急と永野。超特急の自己紹介に便乗し「8号車、脇汗担当のカズキです」と永野が自己紹介し、持ちネタの「ラッセンが好き~」にかけ「超特急が好き~!ドラセブ(超特急の2ndアルバム「Dramatic Seven」)が好き~!」と熱い思いを爆発させた。
点灯式では、ボタンを押すもイルミネーションが灯らず、永野の衣装が光るといった演出も。しかし、思うように衣装が光らなかった永野は「思っていたより光らなくて(後ろに)隠れました(笑)」と苦笑。その後、メンバーのイメージカラーを取り入れたイルミネーションが点灯すると、超特急と永野はうっとりしていた。
リーダーのリョウガは「こんな素敵なコラボができて“公園”(光栄)です」と噛みながらコメント。さらに「楽しい“図鑑”(時間)を過ごしてほしいと思っています」と言い間違え、観客を笑わせた。しかし、永野は「公園だと思っているの?ひどい!」「楽しい図鑑を?このイベント壊す気か!」とツッコミ。そんな中でコーイチが「リーダー・リョウガがこんなに噛んでしまうほど寒い日が続きますが、そんな心を温かくしてくれるのがこのイルミネーションだと思いますので、ぜひみなさん、何度でも足を運んでください」とまとめ、イベントを締めくくった。
さらに永野は「9月が誕生日でしたが、カイとタカシにしか祝われていない」と明かし「一生ついて行こうと思います」と宣言。互いにバースデーを祝いあう仲であることをアピールした。
今年のクリスマスは代々木第一体育館でワンマンライブを控える超特急。またクリスマスを思い出を聞かれると、12月24日が誕生日のユースケは「去年も代々木に立ちましたが、自分の誕生日がライブの日で最高の誕生日になりました」と感慨深げに語った。
点灯式では、ボタンを押すもイルミネーションが灯らず、永野の衣装が光るといった演出も。しかし、思うように衣装が光らなかった永野は「思っていたより光らなくて(後ろに)隠れました(笑)」と苦笑。その後、メンバーのイメージカラーを取り入れたイルミネーションが点灯すると、超特急と永野はうっとりしていた。
リョウガが噛み噛み
感想を聞かれると「本当にキレイです」(カイ)、「一目惚れですね。大切な人と来て、1年の思い出にしてもらいたいです」(ユーキ)、「ロマンティストな僕にとって、すごく素敵なシチュエーションですね」(タカシ)と絶賛。リーダーのリョウガは「こんな素敵なコラボができて“公園”(光栄)です」と噛みながらコメント。さらに「楽しい“図鑑”(時間)を過ごしてほしいと思っています」と言い間違え、観客を笑わせた。しかし、永野は「公園だと思っているの?ひどい!」「楽しい図鑑を?このイベント壊す気か!」とツッコミ。そんな中でコーイチが「リーダー・リョウガがこんなに噛んでしまうほど寒い日が続きますが、そんな心を温かくしてくれるのがこのイルミネーションだと思いますので、ぜひみなさん、何度でも足を運んでください」とまとめ、イベントを締めくくった。
タクヤの優しい一面を永野が暴露
またイベントでは、永野が「クールなタクヤくんが『寒くないですか?』とコートをかけてくれました」と舞台裏での心温まるエピソードを披露。タクヤは「何でこんなところでいうの?」とツンデレぶりを発揮していた。さらに永野は「9月が誕生日でしたが、カイとタカシにしか祝われていない」と明かし「一生ついて行こうと思います」と宣言。互いにバースデーを祝いあう仲であることをアピールした。
今年のクリスマスは代々木第一体育館でワンマンライブを控える超特急。またクリスマスを思い出を聞かれると、12月24日が誕生日のユースケは「去年も代々木に立ちましたが、自分の誕生日がライブの日で最高の誕生日になりました」と感慨深げに語った。
超特急とコラボしたイルミネーション
ダイバーシティ東京は「DRAMATIC」をテーマに超特急とコラボしたイルミネーションショーを実施。オブジェが超特急の楽曲と連動し、音とリズムに合わせて超特急のメンバーカラ―の7色に変化。ツリー型のオブジェは、ミラー素材で作られており、オブジェの中心にはミラーボールが設置されているため、周りの光を反射させることで光が拡散され、幻想的な雰囲気を創り出す。(modelpress編集部)
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