「Ray」松元絵里花、三愛水着楽園イメージガールへ本音「悔しい思いをする事が多かった」

9月に16代目イメージガールを卒業した松元はアルバムを抱きしめるショットと共に「三愛水着楽園の皆さんに頂いたアルバムをみて夜号泣」と切り出し「1年間を長いようであっという間でした」と振り返り。

約1年前に、自身がイメージガールに就任した当時を「発表会では緊張したけど、表に出た瞬間、今までの人生からは想像もつかないような光景が広がっていました。発表会までまともに食べ物が喉を通らない状態になるぐらい緊張とか不安があったのに、たくさんのフラッシュを浴びた瞬間そんな辛さは一瞬にして消え去りました（笑）」と回顧。その日登壇した14代目のモデル・久松郁実が涙を流したことを思い返し「今思い出しても目頭があつくなる…」とコメントした。

三愛水着楽園イメージガールへの本音「悔しい思いをする事が多かった」

さらに「あの日から一年私の人生は180度変わってたくさんの方に出会い、様々な事に挑戦させていただきました」という松元は「ただ、、悔しい思いをする事が多かったです」と本音を吐露。「でも、そんな時、いつも観てます！応援してます！と言ってくださるファンの皆さんやポスター見たよ！テレビ見たよ！えりかの姿みてうちも頑張ろうって思た！とか言ってくれる友達や家族の言葉が本当に本当に私の支えでした。何度言っても伝えきれないくらいのありがとうという感謝の気持ちでいっぱいです」と周囲に支えられていたことを明かし、マネージャーや関係者にも感謝をつづった。

また前日7日には2017三愛水着楽園イメージガールが中国・四川省出身の熊江琉唯（くまえ・るい／21）に決定。イベントには松元も登場した。（modelpress編集部）