EXILE THE SECOND、子どもの頃の夢は?TETSUYA「道が大きく変わった」
2016.10.20 14:00
20日、EXILE THE SECONDの橘ケンチ、黒木啓司、TETSUYA、AKIRAが都内で行われた新CM発表会に出席。子どもの頃に抱いていた夢を明かした。
スポーツを通じて夢を応援するというCMのコンセプトにちなみ、橘は「パイロット」、小学校から高校まで野球をしていたという黒木は「プロ野球選手」と子どもらしい夢を告白。
TETSUYAは小学生の頃から大工の仕事に憧れ、高校は建築科に進学。工務店でのアルバイトを経験したことも明かし、「自分の頭の中でそういうビジョンがあったんですけど、大工さんになった瞬間ぐらいにダンスに出会ってしまって。そこから道が大きく変わっていきましたね」と転機を語った。
AKIRAは「一番本気になった夢は、やっぱりEXILEになることですね」としみじみ。「10代の頃にHIROさんやEXILEのメンバーを見て、“絶対にEXILEになる!”って強く思ったので」と振り返っていた。
TETSUYAは小学生の頃から大工の仕事に憧れ、高校は建築科に進学。工務店でのアルバイトを経験したことも明かし、「自分の頭の中でそういうビジョンがあったんですけど、大工さんになった瞬間ぐらいにダンスに出会ってしまって。そこから道が大きく変わっていきましたね」と転機を語った。
AKIRAは「一番本気になった夢は、やっぱりEXILEになることですね」としみじみ。「10代の頃にHIROさんやEXILEのメンバーを見て、“絶対にEXILEになる!”って強く思ったので」と振り返っていた。
「EXILEになりたい」少年にエール
イベントでは、夢を持った子どもたちにエールを送る企画を実施。「EXILEになりたい」と話した男の子には、メンバー一同「嬉しい!」「ありがとう!」と笑顔。「いつか一緒に踊ろうね」(TETSUYA)と約束していた。(modelpress編集部)
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